基本 事務所の留守番のような


私にでもたまには愚痴の1つも


言いたい日もあるようで


そんなときはじっくり話を聞き


同調したまに選択肢(話の抜け道)を


投げかけることにしている






あきらかに詰まってる感の


あった彼はいろいろを悩みを


話してはいたけど


結局はどうしようもないガーンのだと


いう結論に達してしまっていた






普段は前向きで明るく振舞うけど


やっぱり それも限界があるのでしょう汗


ただ 全体の流れを見ると


それは彼自身に問題があるのだと


思ったりもするのです






教訓ビックリマーク



できないことはできないとはっきり断ろう!!







縦社会・・・そうもいかないんでしょうけど。しょぼん