基本 事務所の留守番のような
私にでもたまには愚痴の1つも
言いたい日もあるようで
そんなときはじっくり話を聞き
同調したまに選択肢(話の抜け道)を
投げかけることにしている
あきらかに詰まってる感の
あった彼はいろいろを悩みを
話してはいたけど
結局はどうしようもないのだと
いう結論に達してしまっていた
普段は前向きで明るく振舞うけど
やっぱり それも限界があるのでしょう
ただ 全体の流れを見ると
それは彼自身に問題があるのだと
思ったりもするのです
教訓
できないことはできないとはっきり断ろう
縦社会・・・そうもいかないんでしょうけど。