知り合いの書家の方の
書道展に行ってきました
(お弟子さんの作品もあったしね)
大きな書に
アンパンマンとともに
宮沢賢治の「アメニモマケズ」の
詩の冒頭がダイナミックに
しかも並々ならぬ気迫が込められていた
震災の2日後に書かれたと
添え書きがしてあった
御本人とは話ができなかったが
(遠巻きに取材が来ていたので)
奥様に感想を話して帰ってきた
そのほかに
星野道夫さんの言葉を書いた
書があった
この時期だからこその
重い言葉をチョイスした方に
とても感銘を受けました