明らかに物が足りない


どうやら原発にも一筋の光がさす中


弟一家もなんとか踏ん張っている


せめて食べることだけは


困らないようにと


食料を2回送った




で、その途中で


あちこちで目にしたのは


カップめん、トイレットペーパー、水の


数量制限


そして全くなくなっていた単一電池




ここは被災地から数百キロの北海道


何のために?誰のために?


もちろんちゃんと数を守って購入して


帰ってきた


ないものは送れない




そんな事実もここにある