雪がかなり降って
職場の駐車場に
自分の車を探せないくらい
すっぽりと埋まっていました
そんなわけで
帰るまでにまずは車から雪を降ろして
さらにそのまわりの除雪をしなければ
帰れないという事態になっているわけで
当然それは家の駐車場も同じなわけで
せっかく弟たちが除雪してくれたけど
もう玄関の戸が開けられないほどで
病弱な母がちょっと除雪をしたらしく
ぐったりしていた
そして何より
道路を走っていても
除雪が行き届かないので
(この街は除雪の予算が少ないので)
ぬかるみを走っているような
雲の上を歩いているような
不思議な感覚で走ります
あー事故にだけは遭わないように
したいものです