喪中ハガキ今日あたりから そろそろ皆さんのところへ ハガキが届きだしたらしく 母のところにも 私のところにも 電話やメールがいくつか来ています 当然ながら そのほとんどが 父が亡くなったことを 知らなくてごめんね というようなものですが 離れているわけだから そんなの当然で 謝っていただくほうが 申し訳なく思っています それにしても ありがたいものです 改めて 父という人を 思い返します