何かを成し遂げた人と
そうでない人の間にあるのは
たった一本の線にすぎない
でも
その線はあまりに細く
簡単に超えられそうだけど
踏み入れた瞬間に
真っ白い面となって
たちはだかっていることを
知るのです
その壁の高さを
知っている人もいますが
超えられるかというと
そうではありません
だから
そういう人は
その一線を超えた人に
深い敬愛と
同じ深さの嫉妬を
覚えるのだそうです
今日は父が死んで3ヵ月
父と一緒に飲んでいたら
少しお酒が過ぎたようです(^^;
合掌