今日買い物の帰りに
本日オープンしたという
中華料理屋さんの前をとおり
ランチに入ってみました
御祝儀もあってか結構混んでて
中々注文したものが出てこなかった(・ε・)けど
初日とあればそれも致し方ないかな・・。
ところが
ようやく来て目の前に運んできた
おばちゃんが一言母に言いました
「はい、おばあちゃん お待たせしました」
その人はたぶん私と母の中間ぐらいの年齢です
(私はちょっと笑いましたが)
母はけっこう傷ついたようです
孫でもそばにいるのであればともかく
たいして世代的に変わらない人に
「おばあちゃん」呼ばわりは
納得いかないのでしょう
「確かにおばあちゃんだけどね・・・・」
そう言って下を向いて
食べ始めた母に
いろんな想いが去来した
昼の出来事でした。