今回、使ってみたアイテムはこちら♪
かわいくラッピングされていますが、実は結構大きく、どっしりと重いのです。
こちらがSABON(サボン) ボディスクラブ。
容器は、ジャムなどのはいっているガラス瓶・・といったらイメージしやすいでしょうか。
サボンのボディスクラブにはすごく種類があるのですが、今回わたしが使ったのは「パチュリ・ラベンダー・バニラ」です。
男性にも使いやすそうな「ジェントルマン」とか、さわやかな感じのする「レモンミント」などもあり非常に気になります。
種類は9種類。
思わず全種類気になってしまうところです。
傾けるとなにやらたっぷんと液体がはいっているのが見えます。
ボディスクラブはいろいろ使ったことがありますが、こういうタイプは初めてです。
振ったら溶けるのかな?と思ったら溶けませんでしたw
サボンのボディスクラブは死海の塩をベースに、
肌なじみがよく、しっとりお肌を潤す ホホバオイル
お肌を柔らかくして弾力を与え、キメを整える アーモンドオイル
お肌の健康バランスを整える ボラージオイル
お肌に潤いを与える ヒマシオイル
など植物オイルが配合されています。
この液体部分は植物オイルなのかな?
ギトギトした感じはなく、さらりと滑らかで、少しコクを感じる液体です。
死海の海水には美容効果が高いといわれる塩化マグネシウムが普通の海水の34倍も含まれています。
他にも天然ミネラルがバランスよく含まれているので、肌バランスを健やかに整えてくれるのです。
また塩の粒で古くなった角質をオフし、植物オイルの保湿効果で、ツルツル、しっとりな肌に導いてくれます。
こちらがスクラブです。
フタを開けた瞬間、結構強めの香りが漂います。
フタはかなり硬く締められていて、女性では開けるのはちょっと無理かもというレベル。
中身がこぼれないために仕方ないのかもしれませんが、我が家では夫にあけてもらいました。
レビューなど見てみると、フタあけに苦労している人は多いようです。
温めたり、滑り止め布のようなフタあけグッズを使ってみるのも手ですね。
容器が大きめなので、女性の手では力が入れにくいというのもあるかもしれません。
でも、容器の中にはこんな魅力的なボディスクラブがはいっているのでがんばってください♪
こちらが手に乗せた状態です。
痛いというほどではないですが、スクラブの粒は結構大きめです。
ゴシゴシこすらず、優しく撫でるようにマッサージします。
このときに思うのが
香りが強い!
本当にかなり強く感じます。
「パチュリ・ラベンダー・バニラ」は、バニラがはいっているので、甘ったるいイメージがありますが、実際の香りは甘すぎる香りではありません。
あまり香りには詳しくないのでわたしの表現が的確かはわかりませんが、甘さの中にオリエンタル的なものを感じるタイプです。
パチュリがインド原産のしそ科の植物なので、そう感じるのかもしれませんが、香り的には嫌いなタイプではなく、匂っているとそのうち心地よくなってくるような・・そんな催淫効果がありそうな感じです。
ただ・・強い・・
画像撮影のために手をつけて、洗い流して、そのあとコーヒーを入れて飲んでいたら、コーヒーの香りに全然負けてないくらい強かったのです。
正直、香り系が苦手なわたしは、これ使えるかな・・と不安に思ったくらいです。
使った直後に食事の用意は避けたほうがいいな・・と思うくらいしっかり持続力もあります。
多めにつけすぎているのですが、優しくマッサージして、あとは洗い流すだけ。
通常は、お風呂で体を洗った後に、ボディスクラブを使用し、洗い流します。
その後、また湯船にはいるかどうかは好き好きでいいと思うのですが、やはり植物オイルがタップリなので、湯船に浸かって少し落としたほうが個人的には仕上がり感が好きです。
スクラブは少し大きめでザラつきを感じるくらいですが、痛いという感じはありません。
優しく撫でるように使えば肌を痛めることはないと思います。
ただし、どのスクラブでもそうですが、傷や炎症がある部分、粘膜などデリケートな部分は使わないようにします。
仕上がりは、本当にしっとりスベスベでなめらかになります。
植物オイルの効果か、ともかく保湿感がすごいです。
実際に使ってみて思ったことは
お風呂で使っているのですが、マッサージした後よくシャワーで洗い流して湯船につかるのですが、思ったよりお湯がぬるぬるにならない(油浮きしない)なと思ったのです。
それよりお湯が柔らかくなっていい感じ♪
と思っていたのですが、その後入った人によると、やはり少しお湯がぬるつくということ。
ただ、我が家の場合、これもメリットがあって、最近加齢臭の気になるお年頃の旦那は、このスクラブの香りがなかなか気に入っているのです。
でも、自分で使うとちょっと女性的で強いかな?と思うので、わたしのあとの湯船に残った残り香がちょうどいいということです。
このスクラブ自体、週に2回程度の使用でOKなので、自分が使わないときは誰かが使った後の湯船を利用すれば、毎日香りが楽しめるという感じで使っています。
もしも、後に入る人がお湯のぬるつきが気になるというのなら、シャワーだけで終わらせるか、一番最後に入るのをお勧めします。
わたしは湯船にしっかり浸かりたい派なので、他の人に気を使うときは最後にはいって使うようにしています。
・・・ということで、香りなのですが、最初あんなに強すぎるかな?と思ったのですが、お風呂場でシャワーや湯船を使用して使うと程よくおさえられて本当にいい感じです。
使った後のお風呂場には入った人がすぐにわかるほど香りが充満しますが。
持続力も、そのままでもほのかに香っていてなかなかすごいのですが、体が温まると自分でもわかるくらいふんわりとしてきます。
このふんわり・・と香るときの香りが・・すごくいいのです。
もうわたしはかなり気に入ってしまいました。
体全体への使用は週2回くらいにおさえていますが、かかとやひじなどざらつきと乾燥が気になる部分には2日に1度くらいのペースで少量使うようにしています。
たまに荒れて痛かったりしていたのですが、使い始めてからそういうこともなく、反対にしっとりしていい感じです。
もちろん、既に荒れていたりして使って違和感や刺激を感じるようなら使用はやめます。
SABON(サボン) は直営店及び阪急フルーツギャザリングで販売されています。
詳しくは公式サイトをチェックしてみてください。
ボディスクラブのお値段は、600g5500円となっています。
ちょっと・・というか、お高いなぁと思うお値段ですが、600gの大容量でタップリ使えるのでコスパ的にはそんなに高くはないかも。
なによりも、肌の仕上がりと香りのよさにわたしは満足できました。
できれば少量タイプがあれば、もっと種類をそろえて気分で変えて使ってみたいと思ったくらいです。
気になる方はぜひチェックしてみてください。
かわいくラッピングされていますが、実は結構大きく、どっしりと重いのです。
こちらがSABON(サボン) ボディスクラブ。
容器は、ジャムなどのはいっているガラス瓶・・といったらイメージしやすいでしょうか。
サボンのボディスクラブにはすごく種類があるのですが、今回わたしが使ったのは「パチュリ・ラベンダー・バニラ」です。
男性にも使いやすそうな「ジェントルマン」とか、さわやかな感じのする「レモンミント」などもあり非常に気になります。
種類は9種類。
思わず全種類気になってしまうところです。
傾けるとなにやらたっぷんと液体がはいっているのが見えます。
ボディスクラブはいろいろ使ったことがありますが、こういうタイプは初めてです。
振ったら溶けるのかな?と思ったら溶けませんでしたw
サボンのボディスクラブは死海の塩をベースに、
肌なじみがよく、しっとりお肌を潤す ホホバオイル
お肌を柔らかくして弾力を与え、キメを整える アーモンドオイル
お肌の健康バランスを整える ボラージオイル
お肌に潤いを与える ヒマシオイル
など植物オイルが配合されています。
この液体部分は植物オイルなのかな?
ギトギトした感じはなく、さらりと滑らかで、少しコクを感じる液体です。
死海の海水には美容効果が高いといわれる塩化マグネシウムが普通の海水の34倍も含まれています。
他にも天然ミネラルがバランスよく含まれているので、肌バランスを健やかに整えてくれるのです。
また塩の粒で古くなった角質をオフし、植物オイルの保湿効果で、ツルツル、しっとりな肌に導いてくれます。
こちらがスクラブです。
フタを開けた瞬間、結構強めの香りが漂います。
フタはかなり硬く締められていて、女性では開けるのはちょっと無理かもというレベル。
中身がこぼれないために仕方ないのかもしれませんが、我が家では夫にあけてもらいました。
レビューなど見てみると、フタあけに苦労している人は多いようです。
温めたり、滑り止め布のようなフタあけグッズを使ってみるのも手ですね。
容器が大きめなので、女性の手では力が入れにくいというのもあるかもしれません。
でも、容器の中にはこんな魅力的なボディスクラブがはいっているのでがんばってください♪
こちらが手に乗せた状態です。
痛いというほどではないですが、スクラブの粒は結構大きめです。
ゴシゴシこすらず、優しく撫でるようにマッサージします。
このときに思うのが
香りが強い!
本当にかなり強く感じます。
「パチュリ・ラベンダー・バニラ」は、バニラがはいっているので、甘ったるいイメージがありますが、実際の香りは甘すぎる香りではありません。
あまり香りには詳しくないのでわたしの表現が的確かはわかりませんが、甘さの中にオリエンタル的なものを感じるタイプです。
パチュリがインド原産のしそ科の植物なので、そう感じるのかもしれませんが、香り的には嫌いなタイプではなく、匂っているとそのうち心地よくなってくるような・・そんな催淫効果がありそうな感じです。
ただ・・強い・・
画像撮影のために手をつけて、洗い流して、そのあとコーヒーを入れて飲んでいたら、コーヒーの香りに全然負けてないくらい強かったのです。
正直、香り系が苦手なわたしは、これ使えるかな・・と不安に思ったくらいです。
使った直後に食事の用意は避けたほうがいいな・・と思うくらいしっかり持続力もあります。
多めにつけすぎているのですが、優しくマッサージして、あとは洗い流すだけ。
通常は、お風呂で体を洗った後に、ボディスクラブを使用し、洗い流します。
その後、また湯船にはいるかどうかは好き好きでいいと思うのですが、やはり植物オイルがタップリなので、湯船に浸かって少し落としたほうが個人的には仕上がり感が好きです。
スクラブは少し大きめでザラつきを感じるくらいですが、痛いという感じはありません。
優しく撫でるように使えば肌を痛めることはないと思います。
ただし、どのスクラブでもそうですが、傷や炎症がある部分、粘膜などデリケートな部分は使わないようにします。
仕上がりは、本当にしっとりスベスベでなめらかになります。
植物オイルの効果か、ともかく保湿感がすごいです。
実際に使ってみて思ったことは
お風呂で使っているのですが、マッサージした後よくシャワーで洗い流して湯船につかるのですが、思ったよりお湯がぬるぬるにならない(油浮きしない)なと思ったのです。
それよりお湯が柔らかくなっていい感じ♪
と思っていたのですが、その後入った人によると、やはり少しお湯がぬるつくということ。
ただ、我が家の場合、これもメリットがあって、最近加齢臭の気になるお年頃の旦那は、このスクラブの香りがなかなか気に入っているのです。
でも、自分で使うとちょっと女性的で強いかな?と思うので、わたしのあとの湯船に残った残り香がちょうどいいということです。
このスクラブ自体、週に2回程度の使用でOKなので、自分が使わないときは誰かが使った後の湯船を利用すれば、毎日香りが楽しめるという感じで使っています。
もしも、後に入る人がお湯のぬるつきが気になるというのなら、シャワーだけで終わらせるか、一番最後に入るのをお勧めします。
わたしは湯船にしっかり浸かりたい派なので、他の人に気を使うときは最後にはいって使うようにしています。
・・・ということで、香りなのですが、最初あんなに強すぎるかな?と思ったのですが、お風呂場でシャワーや湯船を使用して使うと程よくおさえられて本当にいい感じです。
使った後のお風呂場には入った人がすぐにわかるほど香りが充満しますが。
持続力も、そのままでもほのかに香っていてなかなかすごいのですが、体が温まると自分でもわかるくらいふんわりとしてきます。
このふんわり・・と香るときの香りが・・すごくいいのです。
もうわたしはかなり気に入ってしまいました。
体全体への使用は週2回くらいにおさえていますが、かかとやひじなどざらつきと乾燥が気になる部分には2日に1度くらいのペースで少量使うようにしています。
たまに荒れて痛かったりしていたのですが、使い始めてからそういうこともなく、反対にしっとりしていい感じです。
もちろん、既に荒れていたりして使って違和感や刺激を感じるようなら使用はやめます。
SABON(サボン) は直営店及び阪急フルーツギャザリングで販売されています。
詳しくは公式サイトをチェックしてみてください。
ボディスクラブのお値段は、600g5500円となっています。
ちょっと・・というか、お高いなぁと思うお値段ですが、600gの大容量でタップリ使えるのでコスパ的にはそんなに高くはないかも。
なによりも、肌の仕上がりと香りのよさにわたしは満足できました。
できれば少量タイプがあれば、もっと種類をそろえて気分で変えて使ってみたいと思ったくらいです。
気になる方はぜひチェックしてみてください。