中国武術とは、中国大陸を起源に持つ武術の総称です。
中国では武術の目的は「見て美しい演武」、「体を鍛えて健康になること」、そして「相手と戦う力をつけること」の3つであると考えらえています。
競技としては、中国本土では武術(ウーシュウ、WUSHU)と呼ばれており、日本では「カンフー」、 「武術太極拳」の名前で普及されていますが、スポーツ化され全国大会や世界大会も開催されています。
2019年からは国体公開競技も決定しています。2020年東京オリンピックの正式種目候補にもなりました。
私自身は何故始めたいと思ったのかというと、子供のころ、体が弱く、身も心も強くなりたいと思い、何か武道をやりたいと子供ながらに考えてました。
そんな時、中国武術の映画を見てかっこいいと思い、始めたいと思ったのがきっかけです。
スピーディに力強く、足を高く蹴り上げたり、跳んだりするなど全身を使って表現する芸術性に惹かれたためです。
(映画や漫画などを見てやってみたいと思ったことがきっかけで、カンフーを始めた人も多いのではと思います。)
始めたことで、大会やイベントなど、人の前で演武することで自分に自信が持てるようになりました。
運動能力も向上し、身体が強くなり、その後の人生にも良い影響がありました。
また、練習すればするほど新たに課題が見つかり、その都度努力して出来るようになっていく面白さがありました。その結果、忍耐力が身についたと思います。
武術の持つかっこよさや魅力は今も変わっていません。
練習で新たな動作に取り組むときはまだまだ足りないところが
見つかります。
練習して徐々に出来るようになっていくときは楽しいです。
あとは、練習や大会、イベントなどを通じて幅広い年代の人と
交流できることも知識や世界が広がり、面白さを感じます。
年齢、性別問わず楽しめるもので、健康作りなど趣味として取り組むことも出来ますし、競技種目としてアスリートとしても活躍出来る幅の広い魅力あるものだと思います。