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ライジング

脈略のない乱文・乱筆の嵐.....そう雷神goo

詩を食す

一字一句 咀嚼す

腹はふくれない

満たされぬまま この食事はつづく どこまでもつづく

ハラはふくれない いつまでもふくれない

そのうち

噛むことに飽き疲れた


そんなとき ひとくちコーヒーをふくむと

不思議にほんのすこし疲れが和らいだ


また 食事をつづける

どこまでも いつまでも このまま永遠にだろうか


ある日、庭のスイセンが花を咲かせた

腹はふくれない

見上げると真っ青な空にゆったり横たわる雲 

草花をゆらす風 

蝶が花が軽やかに踊る


ハラはふくれない
相変わらず食事をつづける


ある日、庭の草花は枯れ

真っ黒な空落ちてきた 蝶もいない


ハラはふくれない

それでも食事をつづける


きょう、庭の花が咲いた
青い空に見守られながら

とてもやさしい風が吹いている
蝶も楽しそうに舞っている


なぜだろ

目から泪があふれ

胸がいっぱいになる


ハラはふくれないのに

胸がいっぱいになる

たくさんたくさん

いっぱいいっぱい

満たされている


そうして また 食事はつづく



雷人


ナオコーラ

コーラが好きだからペンネームしたって言ってた


...ことを思い出して、ふと、思った

コーラをお茶代わりに毎日毎日愛飲すると

人間の体はどんなことになるんだろ


むかぁし 炭酸は骨を溶かすとか 胃に穴が空くとか

ちまたに都市伝説的なことがランダムにばらまかれてたけど


ほんとのところはどうなんだろぅ


今はカロリーゼロやら保存料ゼロやらとオペラ歌手のごとく

声高に歌っているけど、

人間が声高に宣伝しているモノって

なんかうさんくさい気がする


っんが、こんなに世界中で愛される飲み物


コーラ


コアラ、コレラ、ゴジラ、こうら(甲羅)、こばら(小腹)

一字違いでこんなに違うのかと関心し??

(....Qさまの問題みたいになってしまったけど)


町中の自販機、コンビニ、スーパー、あらゆるところで

販売されてて

しかも、製造方法は完全にシークレット


謎は深まるばかり

さむ~い冬にHOTなコーラ話 (ホットなコーラは不味そう)

もいいかも

『愛別離苦』


四字熟語辞典で何となく見つけたこの熟語


愛する者と "別れ" "離れ" "苦しい"

何だかこの四字を見ているだけで

息苦しくなりそうです


仏教用語で

人生のうちの4つの苦(”四苦”といい、他は『怨憎会苦』『求不得苦』『五蘊盛苦』)のひとつだそうです。


生まれながらに愛するものとの別れが約束されている

これも人生哉


夢はいつもかえっていった 山の麓のさびしい村に
水引草に風が立ち
草ひばりのうたいやまない
しずまりかえった午さがりの林道を


うららかに青い空には陽がてり 火山は眠つていた
――そして私は
見て来たものを 島々を 波を 岬を 日光月光を
だれもきいていないと知りながら 語りつづけた……

夢は そのさきには もうゆかない
なにもかも 忘れ果てようとおもい
忘れつくしたことさえ 忘れてしまったときには


夢は 真冬の追憶のうちに凍るであろう

そして それは戸をあけて 寂寥のなかに
星くずにてらされた道を過ぎ去るであろう


道造




人々はまた寂しい夕を迎えた
人々のむねに温良な祈りが湧いた
なぜこのように夕のおとづれとともに
自分の寂しい心を連れて
その道連れとともに永い間
休みなく歩まなければならないだろうか
今日は昨日のように
変わることなく うつりもせず
悲哀(かなしみ)は悲哀(かなしみ)のままの姿で
またあすへめぐりゆくのであろうか
かの高い屋根や立木の上に
今日も太陽は昇つて又しずみかけていた
それがそのままに人々の胸に残った
人々はよるの茶托の上で
深い思索に沈んでいた


犀星