UFOというと何を連想しますか?
まず思いつくのは未確認飛行物体と矢追純一さんでしょうか。
あとはアラフォー以上の世代だとピンクレディー。
格闘技好きだと今は亡きプロレス団体。
と、他にもいろいろと出てきそうですが、ここでのUFOは日清の焼そばです。
先日、久~しぶりに食べたんですが、相変わらずの美味しさとちょっと体に悪そうなアンバランスさが絶妙のバランスで日清と言えばカップヌードルに続く超メジャーカップ麺ですが、値段高くなりましたねぇ~。
小麦や原油高騰による値上げラッシュ以前は100円を切ってたように思うんですが、スーパーの陳列棚でお客を引くカップ達はだいたい118円~128円。最近、話題のスーパーセンターや安売りを売りにしているスーパーはもっと安いのかもしれませんが、それでも一般には高くなってます。4月には小麦の値段も下がるってことですが、値上げラッシュ以前のデフレ基調でもともとの製品値段を低く抑えていたということもあって、各社の値下げ動向が気になるところです。
で、UFOですが、ウィキペディアによると、発売開始は1976年5月。品名の由来は「うまい(うまく)、太い(太く)、大きい(大きく)」の略だそうです。実はパッケージに結構大きく書いてあったんです。こんなん初めて気づきました。実は結構周知の事実なんでしょうか。それと「UNIDENTIFIED FLYING OBJECT」とUFOのロゴの下に小さく書いてあることも知りました(未確認飛行物体とは直接関係ないということです)。
最近は雑学クイズなる番組が異常に多いですが、こういったところから出題されるんでしょうね。
あと、焼そばソースの材料を以前は”オタフクソース”に依頼していたというのにもビックリです。現在は自前で作ってるそうですが、そのソースを巡ってのエピソードがちょっとおもしろかったので、載せてみます。
『以前、日清食品はソース材料の生産を永らく、お好み焼き用やたこ焼き用のソースで知られるオタフクソースに依頼していた。しかし、オタフクソースが新潟県付近限定の消費者向け焼きそばのソース生産を始めたため、競合するとしてこれを理由としてオタフクソースとの業務提携を解除。その提携解除の背景にはオタフクソースに生産を依頼しているソースレシピを日清食品が予め持っていたため、自社、もしくは他のソース製造会社に持ち込めば生産可能と踏んだためである。
しかし契約解除後、他のソース製造会社にレシピを持ち込んでも味がうまく再現できなかった。また、ソースの生産元が変わったこと、味が変わったことを予め消費者に周知していなかった。このため、消費者から「まずくなった」「なんで味を変えたのか」等のクレームが来るようになった。その後、日清食品は「さらに美味しくなりました」という告知をした。
なお、オタフクソースは後にサンヨー食品とのコラボレーションによる商品として『オタフクソース焼きそば』を発売している。』
オタフクソースから自前に変わった途端に消費者から不味いとかのクレームがくるのってスゴイですよね。自分は結構味オンチだから分からないかもしれませんが、自分の好物の味が変わるのってショックですよね。以前、"十六茶"を愛飲していて途中で味が変わったときは樹海で彷徨うほど沈みました。