WBC | ライジング

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脈略のない乱文・乱筆の嵐.....そう雷神goo

WBC って聞くとなんだかボクシングの団体のようですが、こっちはワールド・ベースボール・クラシックのほうです(ちなみにボクシングの方は、”世界ボクシング評議会”で、World Boxing Councilの略)。

今晩、いよいよ東京ドームで、中国との第1戦を皮切りに東京ラウンドが始まりますが、ディフェンディング・チャンピオンであるサムライ・ジャパンの調子が気になるところです。

TVや新聞のスポーツコーナーでは、イチローの調子が悪いだとか、投手陣に不安があるだとか、レフトが不安だとか言われてますが、こればっかりは始まってみないと分かりませんね。

全員が最高の仕上がりでMAXの力を出せるってことはまずないでしょうから、チームの総合力、組織力がどれだけ発揮されるかにかかっていると思います。

それと以前から特に話題&問題になっているWBCのボール。滑りやすく重く感じるというやっかいな代物だそうです。日本で使用しているボールと明らかに違うボールで投げる投手にとっては厳しいハンディになりかねません。タイガースの岩田はこのWBCボールにもっとも適しているということで度々クローズアップされていますが、変化球が従来より曲がりやすい、落ちやすいというのは逆に言えば他の投手にとってもメリットですよね。とはいっても、投げ慣れていない、補給し慣れていないWBCボールは日本人にとって吉とでるか凶とでるか興味あるところです。


そして、東京ラウンドの目玉は、なんといっても最大のライバル"韓国"ですね。

よく韓国はどんなスポーツでも日本戦になると目の色が違う、異常なほど勝利に貪欲だとか言われますが、これって有り難いことじゃないかなって思います。いろいろと政治的、歴史的なことも多少は関係しているのかもしれませんが、本気の力でぶつかってきてくれる相手がいるって素晴らしいです。常にライバルとして切磋琢磨し、お互いのレベル向上を図るのは美しく清々しい。


大方の予想では、3月7日に韓国戦となるはずです。北京オリンピックでは苦杯を嘗めましたが今度はサムライも黙っちゃいません。たぶん、先発は松阪だろうから容赦なくねじ伏せてくれるものと思っています。

と、こんな楽しみがあるのにも関わらず、ライブでTV観戦することができません。とても残念ですが、気持ちはサムライ魂を持って心からの応援をしたいと思います。


大不況に加えて、政界のドロドロしたニュースばかり聞かされて心底ウンザリしていますが、そういう暗い世相を払拭してくれる熱戦に一喜一憂できればと思います。