ウォンテッド | ライジング

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脈略のない乱文・乱筆の嵐.....そう雷神goo


『ウォンテッド』
このBLOGでレビューする作品は自分にとってみんな心に残るお勧めなものばっかりだったのですが、今回の場合はちょっと違います。

とはいっても作品自体はそんなに悪くないと思うのですが、実は、今回、時間を間違って「吹き替え版」を観るハメになってしまったんです。吹き替え版はアニメ以外ほとんど観た記憶が無かったんですが、字幕版を待つ時間的な余裕が無く、泣く泣く吹き替え版に挑むことになりました。


で、うだうだ書くのもなんなんで、結論からいうとヒドイものでした。主人公ウェスリー役(ジェームズ・マカヴォイ)の声に今をときめく竹下元首相の孫 DAIGO が挑戦してるんですが、ほんとザ・タッチに「ちょっと ちょっとちょっと」って言われるくらいのミスキャストぶりでした。彼の事を嫌いでもないし恨みも何もないんですが、前半、彼の平坦なあのいつもバラエティで発してる口調に慣れるまでは特にきつかった。アンジーM.フリーマンはTVでお馴染みの声優さんがやってたふう(正確ではないですが・・・)なのでマシでしたが、それでも面白さが半減ってとこです。

この作品自体は、アンジーM.フリーマンという超人気で実力のある俳優が出演してるとあってある程度の重みと締りが見られるのですが、ちょっと脚本が雑かなって感じしました。ラストのとこは特に感じましたが、そういうのもアリっていえばアリですが、自分としてはちょっともの足りなさを感じました。そんな中、アンジーだけは、容姿、演技にただならぬ妖気のようなものを感じるぐらいゾクッとします。それにしても、いつもながらあの目力はスゴイ。


字幕だと評価は変わってたのかもしれませんが、如何せん声の部分に圧倒されてしまってまともなレビューになってないですね。吹き替え版は鬼門です。この教訓を生かして、多分、もう2度と吹き替え版なんて観ないと思います。が、吹き替え版が好きな方には失礼な内容でほんっと申し訳ないです。