じたばた | ライジング

ライジング

脈略のない乱文・乱筆の嵐.....そう雷神goo

しかし呆れてモノが言えない

次から次に起きる食品の偽装や改ざん。今回の『事故米の転売』も震えるほどの怒りを覚えます。

日本の食の安全神話なんてとうの昔に崩れていたのかと思うと残念で悔しくて情けなくて恥ずかしい。


消費者を欺いてお金や地位を得てもきっとその見返りはきます。世の中チャラになるように出来てます。


それにしても

いつ崩れるか分からない脆い泥の橋を渡っているのに

1度、橋が崩れたら信用、信頼という橋脚を掛けることは極めて困難なのに

それでもやるんですね

羞恥心は無いんだろうか

罪悪感は無いんだろうか

疑問は増すばかりです


でも、きっと当人達は分からないんでしょうね。何が悪か何が善か分からないくらい麻痺してしまってるんでしょうね。ある意味可哀想でもある人たちですが、そんな人たちの為に危ない食品を食べさせられている自分たちがもっと可哀想です。


そんな中、今回の『事故米の転売』事件に関して太田農相がTV番組で、

「低濃度で、人体への影響はないと自信をもって言える。だから、あまりじたばた騒いでいない」

「そもそも焼酎は蒸留する過程で有害なものが分かれていくから(有毒性は)ほとんどない。中国ギョーザの(混入農薬の)濃度に比べて60万分の1の低濃度」

という発言があったそうです。

農林水産省のトップにいる大臣がほんとにこんなことを発したのかと耳を疑いました。たしかに国民もメディアも食の安全に敏感になりすぎるきらいはありますが、今回の事件は悪質極まりないうえに農水省の検査も疑問があり、さらに人体に害のある食用にしてはいけない事故米を焼酎や病院の給食にまで使ってたんだから敏感にならざる終えないでしょう。

過敏になった国民の感情をなぜ逆撫でするような発言を繰り返すんでしょうか。物は言いようです。安心・安全を訴えるならばもっと適切な言葉、言い回しがあるはずです。こんなトップの人達に国政を任せていると思うとめまいがしそうです。