今年も暑い暑い日の中、63回目の原爆の日が来ました。
広島、長崎に落とされた原爆(大量殺人兵器)は数十万人の夢も希望も肉体をも奪い、63年を経た今なお、哀しみ、苦しみ、怒り、憤り、無念さいろなんな思いが彷徨い続けているような気がします。
服を着、ご飯を食べ、テレビを見、音楽を聴く、こんな当たり前の平和な生活があるのも、このたくさんの尊い犠牲の元に成り立っています。数え切れない魂を礎として今日があるのです。
そんな2度と繰り返してはならない悲惨な出来事を忘れないために、少なくとも年に1度は思い出し、心に刻む時間を作るのが務めであるように思います。
広島市、長崎市では、原爆の日を登校日として平和集会を行っているそうです。日本は非核三原則、憲法で戦争放棄という恒久平和を掲げています。そんな国だからこそ、しっかりと平和についての教育を学校も家庭も社会もしっかりやるべきじゃないかなって思います。
とにかく、犠牲になった方達には少しでも安らかにあってほしいと祈りばかりです。
そして、平和をもらった者たちは、自身の平和への誓い、平和の和を広げていくことの誓いを守り、多くの犠牲を決して無駄にはしないようにしなくてはなりません。
ジョン・レノンの『イマジン』にある
国境の無い、宗教なんてない、平和な暮らしを送る人々
全ての人々が助け合って一つになった世界
そんな世の中が来ることを想像してみましょう
決して夢物語でも究極の理想でも奇跡でも無く
一人一人の平和への意識で叶うはず
そう信じます