ウィングフォイル 256.2回目 | 月が味方をしてくれる。

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昨今、各メーカーから細長いボードが雨後の筍のように発売されてます。

これだけ一気に出てきたってことはよっぽど性能が良いんでしょう。

まぁーねー、シーカヤックで速度出したいと思ったら細くて長いほうが良いってのは常識ですから完全にコロンブスの卵でしたなぁ。

 

 

一番最初に登場したのはKalamaのバラクーダというボードで、少なくともうちのゲレンデでは断トツのシェア率です。

KTからもドラゴンフライという細長いボードが出ました。

非常に似た形状をしていますが何が違うって、バラクーダはある程度フラットなボトムをしてますけど、ドラゴンフライはつんつるの丸いボトムです。もうほぼ丸太。

 

 

シーカヤックのボトム形状では「フラットは安定良いけど速度は出にくく、ラウンドは速いけど安定が悪い」というトレードオフになってます。キースおじさんは相変わらず攻めますね。テストライダーが超絶凄腕なので自然と攻め攻めになってしまうのでしょうか。

 

ただし、シーカヤックの船首と船尾はキールが立っててギロンみたいになってます。限界性能狙うならここまでやるべきだと思うけどな。船底のデザインなんて大昔から試行錯誤されまくっててノウハウもデータも揃ってるでしょうし。フォイルボードに速度が必要なのは離水の瞬間だけで、飛んじゃったらキールも関係ないですから、直安性が高過ぎて曲がれないなんてことも無いし。

 

ちな、ギロンの造形は子供心にも「これは酷い」と思ったわ。膝ついて歩く動物はおらんて。

 

 

Game Changer」という話もよく聞くので興味が無いと言えばウソになりますが、あ、ギロンがゲームチェンジャーってんじゃないですよ、幅63 cmもあるフラットボトムのボードでも夏のうねりで悶絶する人間は、幅53 cmの丸太ボトムの板には乗れないよなぁ。うねりの中だとまず立つことすら出来ないんじゃないかなしくしく。

 

 

 

 

 

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