ウィングフォイル 240.1回目 | 月が味方をしてくれる。

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「ドックスタートジャンキーのHさんがAxisの尾翼折れたけど買い直すの嫌だから余ってるGoFoilの尾翼を無理やり付けて乗ってたら成功率落ちて苦しんではったので3Dプリンターで尾翼シム作ってみた」が前回までのあらすじでした。

 

良いそうですよっ!

ばっちり成功率上がったそうですよっ!

すげーっ!3Dプリンターすげーっ!

 

 

しかし、Axisフューサレージの尾翼取り付け面は前方の曲率が結構きつく、そのままボルトで締め上げるとシムが割れるそうです。

さらに、取り付け面形状を紙に型取りしてもらったんですがそれがちょっと不正確でしてw、実物と合わせてみたらちょっと小さかったです。

 

なので、その2点を変更して改良版作ってみたっ!

厚みもですね、前回は1ミリ刻みだったんですが、0.5ミリの微調整も出来るように。

 

 

作りながら気づいたんですが、前後長が変わってるので何も考えずに前回同様に「前の厚み1ミリ、後ろの厚み3ミリ」って作ったら角度変わっちゃいますよね。なので、前回の前後端を基準に作りましたよ。これだと前回のシムと同じ角度になっているはずです。

 

説明、下手ですね。ぜんぜん何言ってるのか解りませんよね?

解り易く言うと「正確に作りました」。

 

私の3Dプリンターの精度がCADソフトの正確さについていけてるのか?と訊かれると耳が痛いです。

 

 

 

 

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