昨日の(いや、今日か………💧)深夜2時………。



突然、母からラインが………………。


こんな時間に、、?と思い、開けてみると、


「おはようございます😊

私は、どこも悪くないのに、こんな牢屋に入れられて、健康な者には地獄です💧

7時に迎えに来てください。待ってます〜✨」


と………………。



(@_@;)………………。




また、始まった…………認知症が………と思った。



母に、電話すると、もう、荷造りして、点滴も抜いて、管も抜いて、準備万端よ!と言う。


私は、慌てて、病院に、電話した。

看護婦さんに、その旨を伝え、部屋に見に行ってください!と、伝えた。



母には、もう、時間の感覚も、自分の病気も、治療も、理解できないほどになっているのか………。


愕然とした。


ちなみに、点滴と、管を抜くのは、これで2回目。




看護婦さんから、電話があり、


「どうしても、点滴と、管を抜いてしまうので、

拘束しないといけません。そのためには、

家族の同意書のサインがいりますが、今から

来てもらえますか?」


と………………。



深夜2時………



はい………………というしかなかった。



私は、病院に、車を走らせた。



母には会えないが、エレベーターの前の机で、

サインをしてきた。


「よろしくお願いしますm(__)m」


と言って帰宅したのが、深夜4時………………。




母から怒りの電話。


「今から、私を縛るってよ!どういうこと?!」


と………………。



私は、看護婦さんにお任せしてるから、、、

と、電話を切った。




心は、ボロボロ………。



深夜に、呼びだされ、怒りの電話を受け………。



いい加減にしてくれ!





私は、訪問看護の時間外に電話した。


事情を説明し、


このままでは、一睡もできないこと………

心が、ボロボロであること………………

これからの認知症の、母への不安………………


などを話した。



看護師さんは、


「眠れないのなら、温かい飲み物でも飲んでください。落ち着きますよ。せめて、横になってくださいね。」


と、言ってくれた。



私は、温かいミルクティーを飲んだ………。


少し、ホッとした………。


ありがとうございますm(__)m…看護師さん。



でも、一睡もできなかった………………。





母の異常行動は、日に日に増している。


入院のせいで、認知症が、加速しているのだろう。




母は、要介護2だ。


ホームも考えないといけないのかもしれない。



訪問看護の看護師さんも、


「病院の、ソーシャルワーカーに、一度、相談してみたらどうですか?」


と言われた。


そうしてみようと思う。



家に帰って来てほしいが、今の状態は、

先行き不安だ。


いずれ、考えないといけないことなのかもしれない。





そして、私は、頭をスッキリさせるために、

シャワーを浴びた。


それから、洗濯して、掃除機をかけて、、、



わざと、忙しくした。。。



………………


そして、今に至る。(7時)



疲れた………………。




なんという夜だったのだろう………………。




本当に、異常な夜だった………………。




これから先が、不安でたまらない………………。





HARU