今日は、訪問看護の日でした。



私は、早く話したくて仕方ありませんでした。



今日は、いつもの担当のHさんと、

男性看護師で、元気印のNさんが来てくれました。




私は、自分では感じていなかったのですが、

かなり、自分の中に溜め込んでいたのでしょう。



話し始めると、すぐに、涙が溢れ、

ひざを叩いて、


「もう、限界なんです!」


と、泣き崩れました。



そして、今までの、母の免許返納の件、

私のせいにされること、

毎日、息が詰まりそうな生活であることを、

話しました………………。




看護師さんたちは、熱心に聞いて下さり、


「今まで、よく、頑張ってこられましたね。

さぞ、お辛かったでしょう。」


と、言ってくださいました。



そして、(看護師さんお二人のお母様たちも、

認知症を抱えてある)ので、


「よく、わかります。辛いですよね。同じです。」


と、言ってくださいました。




共感してもらえるって、安心感が、こんなに

得られるものなのか、と、ホッとしました。



そして、介護認定の方にも、相談したり、

自分たちも相談にのるし、

決して、一人じゃないですよ、と、励ましてくださいました。



私は、溢れる涙が止まらず、ずっと泣いていましたが、


泣くこと………

叫ぶこと………

共感してもらえること………


で、かなり、スッキリしたように感じました。




1時間、話す間に、いつの間にか、涙は止まり、

このあと、ららぽーとに、息抜きに、タピオカを、

飲みに行こうと思っています、と、言うと、


「素敵です!そうやって、工夫されて、ご自身を

息抜きされていることが!ぜひ、行かれてください!」


と、言われ、それから、ららぽーとの話題になり、

楽しく話すことができました。



いつの間にか、最後の方には、私は、笑っていて、

ららぽーとの話題で、盛り上がって終わりました。




今日の、訪問看護は、本当に、救われました✨




ありがたい存在でした。




訪問看護………………




ありがとう………………☺️✨💖






HARU