今やっと帰宅しました。
帰宅すると、母は寝ていて、置き手紙が………。
「◯と居ると疲れる。
明日は私は、出かけさせてもらう。」
と………。
私たちが、実家に来たのは、14:30。
それから、わずか18:30まで、
4時間しか居なかったのに、
母は、疲れる………と。
私は、悲しくなりました。
母は、やっぱり、◯ちゃんを、よく思っていない。
それが、よく分かりました。
どうぞ………
明日は、どこへでも行ってください(ーー;)
運転でもして、どうせ行くんだろう。
もう、知りません!
私は、せっかく気持ちがホッコリして、
帰宅したのに、怒りがわいてきました。
母に対して、もう、心配はしない。
勝手にすればいい!
どうして、そんなに差別意識は
なくならないのでしょうか。
悲しいです。
◯ちゃんとの関係を良くしようという思いは、
一欠片もないようです。
私は、◯ちゃんの母親です。
◯ちゃんの味方です。
◯ちゃんを攻撃する人は許しません!
たとえ母でも!
明日は、母のことは考えずに、
◯ちゃんと、過ごすつもりです。
◯ちゃんが、可哀想です!
母よ………
勝手にすればいい………。
あなたには、何もわからない。
人の気持ちや、
障害者への優しさや、(私も、障害者なのに)
人の温かみなど………。
そんな人は、私は、知りません!
せっかくの満月の夜………
悲しい気持ちでいっぱいです。
HARU