疲れ切って、また、床暖房の上で、寝落ちしていた。


深夜2時、目が覚めた。

床で寝ていたので身体が痛い………。




私の心は、絶望感で、いっぱいだった。



母の子宮癌………

母の認知症の進行………


最近の母の認知症は、どんどん進み、

何も覚えられなくなってしまった。



昨日も、検査後、看護婦さんに、


「ウォシュレットは、使わないでくださいね。

感染症の危険性がありますから。」


と言われたのに、検査後すぐ、病院のトイレに行き、

ウォシュレットを使った、という。


「今、だめって言われたばっかりじゃん!」


というと、


「忘れてた。」


という。


1日前のことどころか、ついさっき言われたことも

忘れる始末。


そして、帰宅して、


「今度は、いつ病院だったかね?」


と、さっき予約してきたことも忘れる。



子宮癌に、認知症………



私は、母の変化に、


「前向きにならねば!」


と思いつつも、絶望感で、いっぱいになるのだった。



自分が堕ちたらいけない!

自分が、しっかりしなきゃ!


そう思えば思うほど、堕ちていく。。。



悲しみに暮れる。



そして、その絶望感から、逃げるように、深夜過食をする。



太る………。



ますます自分が嫌いになる………。



夜ご飯は、母とUber Eatsしたというのに。



こんなに、食べたのに………。



また、深夜に食べる。



私、堕ちる予感がしている。



どんなに食べても満たされない。

心が、欠けていく………。



誰にも相談できない………。



誰か、助けて………。




HARU