私のイメージ的には彼女の勤務した数年の間、

 

彼女はどうも 職場恋愛をしていると思っていた。

 

それも、何とも 妙な 職場恋愛。

 

彼女がその相手と話すときに、

 

他の人と話すときと 態度が明らかに違っていたのを感じていた。

 

過去形なのか 進行形なのか 

 

私的には わからなかった。

 

 

正直な話、私は そんなことは気にしないのだが、

 

何故か、彼女が退職するのが とても淋しく、

 

また、とても ほっとするのを感じた。

 

それが、辞めるまでの時間、延々と続いた。

まさに、青天の霹靂

 

突然彼女が実は   と、

 

少々 間が あったので、

 

私は最初、結婚するのかと思った、

 

実はの次は 退職するとのことだった。

 

私的には、結婚、懐妊、

 

それを聞く勇気は気力はなかったが、

 

彼女は十分程度の間にいろいろと今までのことを話してくれた。

 

もちろん、言いたくないことなど いろいろとあると思うので、

 

深くは聞かなかった。これも、また、聞く勇気がなかった。

もう、彼女と話すことはないと思っていたので、

 

思いもかけないことで、悪意が出てしまったものだ。

 

彼女からは、感謝の返答が帰ってきた、

 

悪意からだと思っているので、少し後ろめたさがでた。

 

他にも文字では上手に伝わらないことがあるので、

 

私は思い切って電話をした、

 

こちらの方が、スマホのバッテリーを節約できるのではないかと。

 

悪意からでた会話で虚しいかったが気持ちは少し嬉しいかった。

 

彼女のこの街の最後の夜が停電の夜、どう過ごすのか

 

スマホのバッテリーはどうなのだろうか

 

考えるだけで、

 

悲しくなった。