Moonlight Book ~ことばと写真・心象風景~ -7ページ目

Moonlight Book ~ことばと写真・心象風景~

心に沈んでいる佇む思いを、月の光はそっと照らして掬ってくれる。本当の自分を照らす光。ことばと写真で綴る記録。
個人サイト「Mellow-jam PHOTO」もよろしくお願いします。https://mellojamphoto.wixsite.com/mellow-jam

わたしは、前世とか信じてないです。

自分の五感で認識している世界以外は、想像や妄想です。

 

その上で。わたしが生まれ変わる事があるならば、まず、「人間」として生まれ変わるのは、やめようと思う。いまの自分には、失望と希望とあるならば、失望が9割で、希望が1割だ。

 

以前、「樹になりたい」という記事を書いた。 その想いは、つのるばかりだ。

人間は、どこに向かおうとしてるのか。

つつましく、戦略的に生きる、植物として次の世があるならば、生きたい。

 

みんなと仲良くしましょう。

困ったら、話合いをしましょう。

そんなのは、ウソじゃんって。

 

わたしが、唯一離婚を選ばなかった理由は、多分、そこにある。

子どもに、「違う価値観の人間とかかわる」ことについて、争う以外の方法を模索したことを、誇りに思う。

裁判は、戦うこと。

どっちが正しいか、正しくないか、の「戦闘」である。

そのやりとりを、たくさんの時間やお金を使って、行うのが離婚裁判だと、まぁ、いろいろな方の離婚ブログを読んで感じた。

 

で、なんか、結論として。

地球の生きる長さの上で、わたしが「争う」エネルギーは、”無駄”だと思った。

 

争いは、何も生まない。消耗する以外、なんの利益があるだろうか。

 

人間は、今にはじまったことでなく、何千年も戦ってばかりだ。

その人間に、どう、希望を持とうか?

 

わたしは「芸術」や「文学」や「植物学」に希望を見出している。

 

それでもって、反戦主義をつらぬいた、ヘルマン・ヘッセの「デミアン」について、つぎから、書こうと思っている。

デミアン読むのは、3周目くらいだ。

 

深い。