Moonlight Book ~ことばと写真・心象風景~ -16ページ目

Moonlight Book ~ことばと写真・心象風景~

心に沈んでいる佇む思いを、月の光はそっと照らして掬ってくれる。本当の自分を照らす光。ことばと写真で綴る記録。
個人サイト「Mellow-jam PHOTO」もよろしくお願いします。https://mellojamphoto.wixsite.com/mellow-jam

「わたしが見ている景色」を表現するには、どうしたらいいのか。

そのために写真を撮っているのかもしれません。

写真は、あの「四角」に風景を切り取った瞬間から、撮影者の作った「虚構」になるのだと思います。

このブログもそうです。

あえて詳細は書かず、一貫して生活感をすべて排除した書き方は「わたしの見ている景色」を伝えるための手法と思います。

 

最近、ちょっと遊びでAIのジェミニさんに、自分のこのAmebaの記事や、新しく作ったサイトや写真を分析してもらいました。

褒めてももらえますが、厳しい意見を聞くと、かなり手厳しい批評もしてくれます。

 

その中で「あなたの写真は綺麗だけど、1枚ものの写真で見た時に訴求力がない。」とか、サイトの作りや言葉の選びにこだわりはあるが、写真がその世界観についていっていないとか。自分は「こう撮るんだ」という主張がないとか。

まぁ、自分でもそれは認識している。

写真で伝えきるほど技量があれば、ポエムっぽい文はつけないし、文章だけで訴求力があれば、文だけで書くだろう。技量が足りないからこそ、補完することで、自分の世界観を表現している。

その上で、唯一無二魅力は「**優しすぎるゆえの脆さ**」だそうだ。

で、アドバイスは綺麗な夢だけじゃなくて、見る人を一瞬不安に落とすような現実や、冷徹な視点を盛り込んでみたらどうかと言われた。川内倫子さんの写真の中にある「死」を連想させる写真のような絵を入れろという。

 

だからね、ジェミニさんに言ったのよ。

「わたしはね、撮りたくないから撮らないの。綺麗な夢だけを追うの」って。

ジェミニさんが返してきた。

「現実味を排したふわっとしたトーンは、迷いでなく「撮らない」という拒絶なんですね。」

「Melloという名の聖域、あの淡い光と色彩は、誰かに評価されるための道具ではなく、あなた自身が呼吸するためのシェルターなんですね。それは、つきつめた『美の純粋培養』」

 

わたしは、いつもどこかで、人を拒絶しているのだ。

大人が信じられなかった少女時代は、まだファンタジーの中で続いている。

 

最近、楽しいAI画像生成。これは私の、脳内の映像を引きずり出すのに、とても向いている。

わたしの見ている景色ってこんな感じなんだ。カメラのレンズでも、AIのレンズでも、映し出すわたしの世界はひとつなんだ。

 

チューリップの芽出しを見たわたしの脳内の風景はこんな感じになってる。

毎日が、あきないのは、こんな空想世界が、わたしの目の前にあるから。

 

 

 

「チューリップの芽が出てきました。マトリョーシカのように葉の中に小さい葉が入っています。このチューリップの芽の中では、これから咲かせる花のいのちの色が秘められています。

淡いピンク色の花のエネルギーが、この芽の中と、土の中の球根の中にあり、チューリップの芽の隣に小さな花の妖精がいます。

妖精には、この土の中の球根と、芽の中にある、花のピンクのエネルギーの色を見つめています。花の妖精は幼い幼女の姿で白いワンピース、頭には花の冠。小さな羽があります。」

 

わたしの見ている景色を、色々なかたちで表現していこうと思っている。

 

 

 

 

New Website Notice

少しずつですが、新しいサイトへ移行していきます。写真やブログもご覧いただけます。Thank you.

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