はんぶんこですおやすみラブラブ



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何人もの方が、魂を揺さぶられ
涙が溢れてきました…と伝えてくださった
「はんぶんこの半生」が
ぎゅっと詰め込まれています🌸



店舗でクリスマスソングが流れていますクリスマスツリー



桑田佳祐さんの
「白い恋人達」が流れていて
歌詞がふと耳に入ってきました







「恋しくて…涙」









恋しくて…って言葉を
見聞きすると


魂のはんぶんこさんを
想ってしまいます






きっと私以上に
日々、忙しく働き
社会に貢献している




一緒に過ごせた
わずかな時間



私の真っ直ぐな
すべての想いを
茶化すことなく

すべて
「ありがとうございます」と
受け止めてくれたこと





だから
電話に出てくれなくなっても

わたしは
「なんで出てくれなくなったの?」って
一度も尋ねなかった






はんぶんこさんも苦しかったはず…


はんぶんこさんも頭を悩ませたはず…





このひとを
もっと好きになっても良いんだろうか


このひととの幸せを
望んで良いんだろうか




頭の中がぐちゃぐちゃになり
はんぶんこさんは
違う選択をしたのでしょう



そして
はんぶんこさんの選択を
わたしは
すんなりと受け入れたのでしょう





でも、
ときどき
無性に恋しくなるのです




想いを馳せてしまうのです







逢いたい…でもなく

悲しい…でもなく

寂しい…でもなく





わたしの魂が
あなたのことを
恋しがるのです





こんなとき
どうしたら良いのでしょうね








この
尊い想いを
よしよしすることしか
わたしにはできません





早く
誰かいいひとを見つけてくれたり
結婚してくれると
恋しくならないのでしょうか




だけど
そんな噂すら
なさそうです…





わたしの人生を180°変えてしまった
はんぶんこさん





あなたは
この先も
わたしの中の特等席に
座り続けるのでしょうか






だけど
ひとつ変わったことがあるんですよおやすみ




あなたじゃなきゃ嫌だという
わたしは
もう、居なくなりましたおやすみラブラブ