「ツインレイ」と言う言葉を
ご存知ですか？
「ツインレイ」に出逢ってみたいと
思われたことありますか？
私はと言うと
「ツインレイ」という言葉
見聞きしたことなどありませんでした
2018年2月
ツインレイと呼ばれる
魂を”はんぶんこ”したひとに出逢いました
自分の衝動や
いままで味わったことのない感覚で
とうとう頭がおかしくなったと
スマホで検索しまくり
「ツインレイ」という存在を知りました
”魂のはんぶんこさん”と
出逢ってからの私には
まさかのことばかり起きました
みなさんは
ツインレイと出逢って
どんな大どんでん返しがありましたか？
私はとても怖がりだったんです
人の輪の中に居ることや話すことが
とても苦手だったんです
その背景には
私の生育歴が深く関係しているようです
大酒呑みで
自分勝手な家庭を顧みない父と
収入がないため
我慢ばかりしている母に育てられました
大酒呑みの父は
深夜まで呑んで帰宅するため
私は「お父さん」という存在を知らず
「日曜日にいる、おじさん」でした
父親と存在を認識したのは
幼稚園であった父親参観でした
小学校・中学校時代は
毎晩、お酒のせいで
両親が喧嘩する姿を見ていました
大きな声を出す父
目を真っ赤にして
悔しがる母
とても怖かったし
嫌で仕方なく
投げ出したかったです
小学校5年生の時
わいせつ目的で近づいてきた男性に
ナイフを突きつけられ
「泣いたら殺す」と脅され
とても怖い経験をしました
幸い身体には何一つ
傷を負うことはありませんでしたが
心は凍り
それからも恐怖と隣り合わせでした
転勤族でもあったので
友達との縁も薄かったです
あと数日で
念願の高校の入学式というのに
転勤が決まって
当時は携帯電話もないので
友達に「さよなら」も言えず
別れることになりました
さらに私達家族の
引越先は
父が勝手に決めた父の実家でした
イジの悪い祖母と
独身で50歳過ぎの叔父との
同居生活が始まりました
父はなにかと
母を小馬鹿にし祖母の見方をしていたので
母はいつも肩身の狭い思いをしていて
私は母を守ることが日常となりました
転校したばかりで
新しい環境に慣れずに居た私…
守られたい子供が
親を守るって大変でした
母のためにいつも気を張っていました
思いきって母に
離婚を進めてみたこともありましたが
「あなた達が居るから我慢してるのよ！」と
言われました
私はまだ子供だったので
母の思いがわからず
「私と兄がいるから
母は自由になれないんだ…」と
胸が痛くなったのを今でも覚えています
そんな生活は
祖母が亡くなるまで９年間続きました
その２年後
私は縁あって28歳のとき
大好きな人と結婚をしました
彼は私の価値観を広げてくれました
自分だけは
穏やかで
喧嘩のない家庭を築こうと思ってたんです
女の子と男の子
ふたりの子供にも恵まれ
はたから見たら幸せでしかない家庭でした
だけど人生って
そんなに甘くないんですね…
娘には障がいがあり
息子は不登校
あんなに優しかったのに
彼は現実を受け入れることができず
子供に些細なことで
叱責したり
時には手をあげることもありました
子供たちを守るとはいえ
大好きな人と言い争うのは
心が張り裂けてしまいました
嫌で嫌で仕方ありませんでした
お互いに関心を持たなくなり
あつれきも減り
このまま私の人生終わっていくんだろうな…
諦めにも近い想いだったけど
もう一度、私の人生頑張ってみようと
前を向き始めた頃
それが2018年でした
ツインレイと呼ばれる
”魂のはんぶんこさん”に
出逢ったんです🌸
本編を読んでいただけたら
おわかりになられるのですが
”魂のはんぶんこさん”に
出逢ってからの私には
まさか、まさかのことばかり起こります
離婚することも
私の人生には1000％ないと思ってました
みなさんは
ツインレイと出逢った意味を
どのように受け取っておられますか？
私はツインレイと出逢って
今までとは違う人生を歩み始める
チャンスをもらったのでは？
ほんとうにやってみたかったことを
やるための環境をもらったのでは？と
少しずつ思えるようになりました
今は逢えなくとも
”魂のはんぶんこさん”は
私の中に居てくれる💖
私のことを応援してくれている✨
そこだけは根拠のない自信に満ちています✨
不思議なことも含めて
ありのままでいられるように
魂を磨いている途中です🌈
私の経験かどなたかの
お役に立てたら嬉しいです🌸
ブログではお話できない
”魂のはんぶんこさん”と出逢ってから
私が記録として書き記している
3年間の日記などを
特別にお見せできるようなところも
作っていきたいと思っています✨
どうぞ
はんぶんこを
よろしくお願いいたします🍀
こちらは別アカウントで
綴っているはんぶんこの
もうひとつの人生です🌸
