ぜひ実現を!! | 私の時間

私の時間

一期一会

人生気ままに好きな事を
私の時間…自分の為に

本当にマズいわ…今日は午後から来客あるから、今夜から明日に掛けて一人で可能な場所

 

 年末の大掃除スタートよ!!(その前に年賀状が…)

 

既に『懐かし…』になりつつあるMAMAですがELLE KOREAさんの方に

 

 サンキューパーティーとビハインド

 

コチラの記事に数々の出演アーティストの皆さんのショット

 

ボゴミンとアン・ジェホンさん…確かIGの方にもショット出ていた記憶(確認せんかいな笑い泣き

タイで見せたモンチッチヘアーも前髪スタイリングすれば素敵な訳よ!!!!

 

しかし顔小さい‥‥毎日何グラムを体重行ったり来たりの私、顔の張りもなくなるし…

ダイエットって健康的にスリムにならんとあかんわ笑い泣き笑い泣き

 

 

『2日目のホストだったパク・ボゴムは、レッドカーペットからサンキューパーティーまでホスピタリティが何であるかを直接証明した。』

 

ちなみに『ホスピタリティ』とは日本ホスピタリティ協会様によると…

 

『ホスピタリティとは接客・接遇の場面だけで発揮されるものではなく、人と人、人とモノ、人と社会、人と自然などの関わりにおいて具現化されるものである。

 

狭義の定義では、人が人に対して行ういわゆる「もてなし」の行動や考え方について触れていて、これは接客・接遇の場面でも使われるホスピタリティのことである。 主人と客人の間でホスピタリティが行き交うが、それは一方通行のものではなく、主人が客人のために行う行動に対して、それを受ける客人も感謝の気持ちを持ち、客人が喜びを感じていることが主人に伝わることで、共に喜びを共有するという関係が成立することが必要だ。すなわち、ホスピタリティは両者の間に「相互満足」があってこそ成立する。

 

つまり、主客の両方がお互いに満足し、それによって信頼関係を強め、共に価値を高めていく「共創」がホスピタリティにおける重要なキーワードなのである。』

 

 

 

 

思うに推しの日々の全てが『ホスピタリティ』であり彼にとって特別な事ではなく、それ自体が自然に彼と言う人格に生まれながら備わっている。

 

私はそう思っている。

彼にとって人として最大の長所であり強みなのだろう。

 

こう言う内容の事を書いて頂けるのは本当に嬉しい。笑い泣き

ルックスは当然だから嬉しいけれど『今更』だし、、やはり俳優としての演技力や人間性に関し

書いて頂いてる記事を読むのは幸せだから。

 

今年ボゴミ推し知人の方からも話題に出た件‥‥

 

今朝スマホでニュースチェックしていたら思わず飛び起き確認した!!笑い泣き

いやぁ~久々に見た再話題笑い泣き笑い泣き笑い泣き

 

コレだよ…コレ!!!!コレの実現を多くの全宇宙の推し達の幸せと共演を心から望むファンの悲願なのだよ!!!!

 

(字幕『チーム』っー言葉に訂正されてるけれど…訂正前後再確認しても『チーム』なんて

言ってないし)

 

あの名作が再び! 2024年にカムバック予定の注目韓国ドラマ4選

2024年に続編の公開が噂されている4作品。気になるキャスト、ストーリー、公開時期は?

 

#01 韓ドラ界のレジェンド!『宮~Love in Palace』

 

あじさい該当箇所のみ

2024年にリメイク版公開が決定!/『宮~Love in Palace』

伝説的なドラマとなったことから、リメイク版を望む声が以前から多かった本作。数年前からリメイクの噂が流れ始めると、韓国のネットユーザーの間ではリメイク版の“仮装キャスティング”が行われていたほど、根強いファンを持っています。 

そんな中、2023年2月に、放送から18年を経た2024年にリメイク版が公開されるとの報道があり、大きな話題に!

 

主人公シン・チェギョン役の有力候補は?/『宮~Love in Palace』

 

注目されている、リメイク版のキャスティング予想について見ていきましょう。
韓国のネットユーザーによる“仮想キャスティング”では、ユン・ウネが演じた主人公シン・チェギョン役の最有力候補として、子役時代からキャリアを積み重ねた人気実力派俳優キム・ユジョンの名が挙がっています。 

その他にも、ムン・ガヨン、キム・ソヒョン、キム・へユンなど、明るくハツラツとした印象を持つ俳優たちが候補に。

 

皇太子 イ・シン役の有力候補は?/『宮~Love in Palace』

 

チュ・ジフンが演じた、気難しいがツンデレな皇太子イ・シン役には、アン・ヒョソプ、ヤン・セジョン、イ·ドヒョンなどの名前が挙げられている中、最も適任だと言われているのがパク・ボゴム。 

もしも、シン・チェギョン役最有力候補のキム・ユジョンとパク・ボゴムの出演が実現した場合、2016年放送のドラマ『雲が描いた月明り』に続く共演となり、またもやヒットする可能性も。 

なお一部報道では、リメイク版製作スタッフが「(ネットユーザーの)“仮想キャスティング”に注目している」「視聴者の期待に反しないスターを起用する予定」と明かしていたといい、ネット民たちの声が実際に反映される予感大!

 

韓ドラファン期待!現代版の詳細は?/『宮~Love in Palace』

 

2023年12月時点で、リメイク版の出演陣に関する報道はまだされていませんが、前作と同じ制作会社グループエイトからは「2024年の放送を目標にしている」と伝えられています。 

また「リメイク作なので、2006年に公開された『宮』とは変わる部分があるだろう」と伝えられていることから、現代版にアレンジされる部分があるのではないでしょうか? 

今後の動向から目が離せません!

 

 

ブッチャケ知人とも『再共演…難しいかも』と言う同じ意見は出る。

 

制作会社や事務所にしてみたら才能とキャリア及び人気ある俳優達だから色々な人と演じて欲しいと言う考えもあるだろうし、演じると言う仕事な訳だが推し‥‥雲月以来の共演で過去とは

明らかに状況が違う部分多々あり(もうBYCPファンの皆様ならお分かりかと笑い泣き

 

MTでも隠し切れない『全宇宙非公式全公表推しによる私の人への愛情ダダ洩れドキドキドキドキドキドキドキドキ

本当に共演決まったら‥‥絶対に隠し切れないゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラ

 

確かに今年前半にリメイク版の制作決定のニュース出たけれど以降は特に報道無し

こうしてヴァンサンカンが記事で取り上げると言う事は本当に来年の公開はてなマークはてなマーク

 

でもだったら年明けから色々と動きないと無理だよねぇ‥‥

推しは根強く元ボクサーのドラマのキャスティングの噂あるし、でも本当だったら全力で

配信まで追いかけるわよ。(これネトフリ配信とかだと嬉しい)

 

ヴァンサンカンさんが韓国の何処から仕入れたのか分からんけれど、時間見て色々と回る。

 

本当に二人の共演で作品が見れるなら諦めないで願い続けて良かったと思うし、前作の

キャラ見ていてもボゴミンとユジョンちゃんにピッタリのイメージだと思うわ。

 

それからお願いですが

 宝石ブルー『ボゴミン世子様付き内官部屋入室希望届』のお約束宝石ブルー

 

必ず申請と同時にメッセージで推しへの想いをお聞かせください。

メッセージ拝見後に承認させて頂きます。

 

確認までは保留となります。

 

申請ページに記載しているんだけどなぁ…

 

以上、宜しくお願い致します。

 

最近ユジョンちゃん界隈はノーチェックに近いんだけれど…

今朝XにPostされたショット

Credit_4awol

 

 

バリバリのキャリアウーマンの様で凛々しいが…やはりスリムに更になってる気がする。

 

写真ポストして下さる方がいるから助かるのよ。笑い泣き笑い泣き

Credit:fujiiumzaa