専門医から
社会復帰に向けた課題に
取り組み始めた頃、
慣れるまで
難しかったことがありました。
専門医から出された社会復帰に向けた課題とは
それは
休憩を入れるタイミング。
どのくらい作業をしたら
休憩を挟めば良いのか
それまで
疲れずに
座って集中して作業ができる時間を
自身で具体的に
把握できていませんでした。
というのも
それまでリハビリ出勤で
仕事はしていましたが、
デスクワークのような
長い時間座って行う業務は
ほとんどありませんでした。
そのため
少し長い時間
休憩を入れずに作業を続けると
途中で疲れを感じ始めたので
その日は中断したこともありました。
専門医から出された
この課題に取り組む上での条件は
疲れてはいけないこと。
なぜ
疲れてはいけないのかというと
疲れを感じてしまうと
逆効果となってしまい、
体調の悪化や長期化の
原因となるから。
コロナ後遺症は
慢性炎症や自律神経の乱れなど
様々な要因が重なり、
脳疲労が
起こりやすい状態となっています。
コロナ後遺症と脳疲労の関連について
そのため
疲れを感じてしまうと
体調が悪化してしまう可能性があり、
疲労を感じる手前で
作業を止めることが大切だそうです。
疲労を感じる前に止めることを
繰り返していくことで
少しずつ疲れにくくなり、
作業に取り組める時間も
自然と伸びていくようです。
ただ、
最初の頃は
どのくらい作業をしたら
休憩を挟めば
より長い時間
疲れずに作業ができるのか
把握するのに
時間がかかりました。


