舌は身体の状態を反映していると
いわれることから
東洋医学では重要な診断部位となります。
コロナ後遺症の方の舌は
むくみ・腫れ・側面に歯痕(舌の縁にギザギザしたような跡)がみられる傾向が
あるそうです。
舌のむくみ・腫れ・歯痕がみられる原因
①慢性炎症
コロナ後遺症は
炎症性サイトカインが
持続的に分泌されることで
腫れやむくみ、
むくみことで歯跡がつくため。
②血液・リンパの流れの悪化
コロナ後遺症では
自律神経の乱れや慢性炎症により
血液やリンパの流れが悪くなり、
舌に水分が溜まりやすくなるため。
③栄養不足
コロナ後遺症の症状である食欲不振、
また消化機能の低下により
上手く栄養が吸収できず栄養不足となると
腫れやむくみ、
むくみことで歯跡がつくため。
④水分代謝低下(水毒)
水毒は東洋医学の考え方で
体内の水分代謝が低下し、
余分な水分が体内に停滞している状態。
コロナ後遺症は
ウイルス感染による炎症や免疫異常、
自律神経の乱れにより
体内の余分な水分が舌に滞り、
腫れやむくみ、
むくみによる歯跡の原因に。

