謎の依頼主から招待を受け、横浜へとやって来た小五郎とコナンたち一行。しかし男の罠にはまり、蘭や少年探偵団たちを人質に取られてしまう。タイムリミットは12時間。それまでに依頼の事件を解決できなければ、蘭たちに取り付けられた爆弾が爆発するというのだった…
本作は10作品目であるということでオールスターキャスト揃い踏みといったところだ。
まず、依頼された事件がわからない。依頼人はそれすら伏せている。何の事件なのかということから調べなければならない。更には依頼人から謎めいた2,3の手がかりが提供されるだけだ。
おまけに"怪盗キッド"までが何者かに命を狙われている。一体、どういう関係があるのか?
のみならず、小五郎やコナン、更には服部の大切な人たちに爆弾が取り付けられ、事件の真相を突き止めなければ蘭たちは爆破させられてしまう。もっとも当人たちは全く知らずにノンキなものだったが…
すべてはケチで杜撰な犯罪が始まりだった。
それにしても、少年探偵団、今回はかなりコナンたちの足をひっぱていたと思う。
「名探偵コナン」シリーズはアニメとは言え、大人が見ても十分に堪えうるものだと思う。
私にとってシリーズ最高傑作は故・野沢尚さんが脚本を書いた「名探偵コナン ベイカー街の亡霊」。
成長してこれから未来を担う子供たちに大切なことを語りかけていたと思う。
- ビーヴィジョン
- 劇場版DVD 名探偵コナン 探偵たちの鎮魂歌【通常盤】









