将来を嘱望されている女性作家・春名礼子。恋愛小説の執筆に取り掛かった彼女だったが、スランプに陥り体調も崩してしまう。心配した担当編集者・木島の勧めで、東京郊外の緑に囲まれた洋館に引っ越してきた彼女は、ある日、向かいの建物に何かを運び込む男の姿を目撃する。男は吉岡誠という大学教授で、その建物は大学の研修所だった。やがて礼子は、そこにミイラ化した1000年前の女性が極秘に保管されていることを知る。そして、吉岡からそのミイラを2,3日預かってほしいと頼まれるのだったが…
意味深な材料は散りばめられているが、何だかすべてがバラバラなのである。
体調を崩した礼子が泥を吐くのと泥の中から発見されたミイラと何か関係あるのか?
引越し先の家に現れる黒いワンピースの女は何者?
ミイラより安達祐美扮する幽霊の方がずっとコワい。
首を絞められても生き返り、土に埋められても生き返る。いやはや…すごいスタミナ…
このスタミナでがんばれば、もっと幸せな人生がおくれたのではないかと思ってしまった。
ラストのオチはこの手の映画の常道でしょうね。
それにしても、あのミイラは何だったの?何のためにこの映画に存在してたの?
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