『氷艶2019 ー月光かりの如くー』のときは、キャストから客席に座った集合写真だけがシェアされた記憶。
今回は、集合写真の情報もなく、しーちゃんのつぶやき(投稿①、投稿②)と、北川悠仁さんのThreadsへの投稿。
そして、脚本家の坂口理子さんのInstagram投稿のみ。
https://www.instagram.com/p/C76seI0vCGH/
ゲネを終えて、修正してこれから返していきます。氷艶の夜はまだまだ続く…明日皆様を最高の状態でお迎えできますように☆彡 pic.twitter.com/oHtHrf0MYN
— Shizuka Arakawa (@shizuka_a29) 2024年6月7日
スケート×歌×芝居が融合した
— 氷艶2024 (@luxe_hyoen) 2024年6月7日
氷上のエンターテインメント
\\ #氷艶2024 いよいよ開幕 //
❄️チケット好評発売中❄️
🗓️6/8,9,10,11
🚩横浜アリーナhttps://t.co/gVcayqkbaI pic.twitter.com/IoqyXeOU5b
氷艶開幕までのカウントダウン、最後は全員でというのがなんとも大ちゃんらしいところである。
#氷艶2024 開幕まで…
— 氷艶2024 (@luxe_hyoen) 2024年6月7日
\\ あと1日‼️ //#氷艶カウントダウン
❄️チケット好評発売中❄️
🗓️6/8,9,10,11
🚩横浜アリーナhttps://t.co/gVcayqkJ0g pic.twitter.com/Ey6YSHGojq
『氷艶2019 ー月光かりの如くー』から5年、『LUXE』から3年、いろいろな経験を経て、身も心も逞しくなりました。
アイスダンスをしたことで、組んで滑ることを覚えただけでなく、思っていることは伝わるまできちんと伝える重要さも学んだ大ちゃん。
わからないことはわからないと伝え、曖昧にせず、理解しあう。
そうすることで、逆にいい空気になり、仲良くなれたと。
お互いが理解しようと歩み寄るからかな。
異種格闘技のようなものだし、わからないことがあって当然の状況だもの。
日刊スポーツ:
高橋大輔の挑戦「お互い起こる化学反応に新しいエンターテインメント実感」5年ぶり「氷艶」
non-no:
【ノンノ7・8月合併号特集】