銀河ステーションへ… | 気のむくままに独り言

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好きなことを、ひっそりとつぶやいてみる。
フィギュアスケート(主に高橋大輔選手)、モノづくりなど…。

『氷艶2024 ー十字星のキセキー』開幕の前日、ゲネプロが行われた。

取材陣はこのゲネプロには参加していない模様。

もちろん、主催者である日テレは取材してると思うけど。




思えば、『氷艶2019 ー破沙羅ー』のときからそうだった。

『氷艶2019 ー月光かりの如くー』のときは、キャストから客席に座った集合写真だけがシェアされた記憶。



今回は、集合写真の情報もなく、しーちゃんのつぶやき(投稿①投稿②)と、北川悠仁さんのThreadsへの投稿。

そして、脚本家の坂口理子さんのInstagram投稿のみ。

https://www.instagram.com/p/C76seI0vCGH/


北川悠仁さんに寄れば、「 氷艶通しリハーサル終わったぁ めっちゃいい! 」(引用元)とのこと。
楽曲提供のゆずサイドから、「めっちゃいい!」と言ってもらって一安心。

しーちゃんに寄れば、ゲネプロ終えても、夜遅くまで修正をしていた模様。
https://twitter.com/shizuka_a29/status/1799082479749574919

 


いろいろアクシデントはあったけど、雨降って地固まるで仲間の絆も強い。
今回の氷艶も、とっても良いカンパニーだ。おねがい
https://twitter.com/luxe_hyoen/status/1799003375738016180

 


氷艶開幕までのカウントダウン、最後は全員でというのがなんとも大ちゃんらしいところである。

https://twitter.com/luxe_hyoen/status/1798912774095216846

 


「氷艶開幕まで、あと1日〜!」の大ちゃんの声が
にも頼もしさを感じさせる。

『氷艶2019 ー月光かりの如くー』から5年、『LUXE』から3年、いろいろな経験を経て、身も心も逞しくなりました。ニヤリ


アイスダンスをしたことで、組んで滑ることを覚えただけでなく、思っていることは伝わるまできちんと伝える重要さも学んだ大ちゃん。


わからないことはわからないと伝え、曖昧にせず、理解しあう。

そうすることで、逆にいい空気になり、仲良くなれたと。


お互いが理解しようと歩み寄るからかな。

異種格闘技のようなものだし、わからないことがあって当然の状況だもの。


さぁ、乗客も銀河鉄道に乗り遅れないようにしないとね。ウインク


(過去写真確認していたらエリアンナさんは氷艶2019を観にきていた。大野拓朗くんはLUXEを会場で観ていたという。みんなどこかで巡り合っていたのかも)




日刊スポーツ:
高橋大輔の挑戦「お互い起こる化学反応に新しいエンターテインメント実感」5年ぶり「氷艶」
 

https://www.nikkansports.com/m/entertainment/news/202406060000070_m.html

パワフルな活動を支える健康法を聞くと「我慢しないようになった」と語った。 「今まで、言葉や発言に気を使いすぎるところがあったのですが、嫌なものは嫌とか、こういう理由で嫌なんだけどやりますとか、きちんと人に伝えようと。ため込まないようにしたら気が楽になったし、それは相手のためにもなるんですよね。そう考えるようになって以来、ノンストレスで来てます」 
 きっかけは、20年に村元をパートナーにアイスダンスに転向した経験という。 
 「リフトひとつとっても、濃くコミュニケーションをとっていかないと命にかかわる。言ったつもりでも、それは『つもり』でしかない本当に伝わっているかをこっちが判断しちゃダメだと。思っていることは7回でも8回でもちゃんと伝えることが大事なんだと学びました。気持ちや考えをちゃんと伝えて、『分かってくれない』という気持ちが減ってくると、ストレスも減るんだなって」


non-no: 
高橋大輔さん、友野一希さんが語る 氷艶2024 の見どころ
【ノンノ7・8月合併号特集】
https://nonno.hpplus.jp/entertainment/figureskate/135998

稽古合宿が始まってみないと分からないけど、異種のエンタメの融合ということで、多くの方に見てもらえるチャンス。この5年で培ってきたものを生かし、ここでも新しい自分をお見せすることができるよう頑張ります。


FRaU:
インタビュー再編集  
前編 
高橋大輔「人生のターニングポイント」に大きく影響を与えてきた「氷艶」を語る
(文/田中亜紀子) 
後編 
高橋大輔が振り返る初の「氷艶」ラブシーン「今の自分だから表現できること」
(文/田中亜紀子)
婦人公論: 
高橋大輔「シングル引退で一度は離れたアイススケート。32歳で現役復帰、アイスダンス転向。競技生活は引退しても氷上でのパフォーマンスは生涯現役で」
https://fujinkoron.jp/articles/-/12239

そうしてアイスダンスの技術を習得したことが、僕の武器というか、特徴というか、自分を支えるものになっているといい。積み重ねてきた経験が、今後の舞台でどこまで生かせるのか。果たしてエンターテインメントの世界で通用するのか。僕自身も楽しみです。
 :
今の競技のルールでは、ジャンプが苦手だと国際大会で成績が残せず、アイスショーの声もなかなか掛からない。でも、いいものを持っている選手はたくさんいます。 
そんな選手がスケートで生きていけるような「カンパニー」を作りたい。目標というより夢みたいな話ですけど、叶ったら最高だな。簡単な道のりじゃないことはわかっていますが。 
 パフォーマーとして「生涯現役」と口にしていますが、スケーターとしてのタイムリミットがあることはわかっています。だからこそ、バリバリのテクニックを見せるのではなく、滑りと表現力でお客様に「魅せる」。そんな方向性を探っていきたい。 
 とりあえず、5つ年上の荒川静香さんが滑っていらっしゃる限り、僕も滑り続け、スケートの未来のためにできることをしていくつもりです。そして、そんな毎日を「わー、大変だ」なんて言いながら、楽しんでいけたらいいですね。


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