2024/03/10 23:59に『滑走屋 〜Making Documentary Films〜』配信が終わってしまった。
毎日見てても飽きることなく見ていたので、昨日(3/11)の夜は見ることが出来ないのかと思うとちょっと寂しかった。
これがもしテレビ放送のドキュメンタリーだったら、何かしらの賞が獲れたんじゃないか。
それくらいとっても良いドキュメンタリーだったと思う。
山本草太ディレクターありがとうございました。
そして、3/10は『滑走屋』初日からちょうど1ヶ月。
この日、振付助手だった渡邉春菜さんが滑走屋の集合写真をとともに「1ヶ月…🔥🔥🔥」と投稿した。
夜には鈴木ゆまさんが「2/10→→→3/10 滑走し続けてない?w」と投稿。
Instagram Storiesには、
「滑走屋開幕からはや一ヶ月 いろいろなところで滑走屋の話が絶えないのは皆さんのおかげです。🙏
滑走屋ロスのキャストを出し、 もちろん私もだけど
関わった人たちを嵐のように通り過ぎていった。
なんなんだろう滑走屋。
すごいな、キャストのみんな、大輔P。
昨日のことのように感じます。」
と綴っている。
控えめだった春菜さんが真っ先に『滑走屋』から1ヶ月と書き込んだことは意外だったが、春菜さんもまた滑走屋ロスが激しいのかもしれない。
そういえば、「俺たち滑走屋」のあのポーズは、どにように生まれたのだろうか。
あのポーズと「俺たち滑走屋」の合言葉があったことも、みんなを一つに纏めた要因だと思う。
滑走屋公式のInstagramに滑走屋ポーズが登場したのは2024/01/05。
アイスパーク船橋で撮影されたコレオグラファーチームの写真。
このときは、『オペラ座の怪人』の逆ポーズかな?くらいにしか思ってなかった。
まさか、新しいアイスショー『滑走屋』のポーズだったとは。
実際には昨年末の12/27ごろには既に誕生していたんじゃないかと推測。
顔の左は本心をうつすとも言われている。
カメラマンさんからこうしてと言われたのか、自分でやりだしたのかわからないけど…。
そもそも、大ちゃんはモデルではないので雑誌などのグラビア撮影でのポーズにバリエーションはあまりない。
首痛ポーズは有名だけど、先日の『GOETHE』の最後のステキ写真も、いくつかあるバリエーションの1つ。
VOGUE2014年1月号での「ICE STORY」の写真とポーズはほぼ同じだった。
![びっくり](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/014.png)
いい感じに力が抜けたかな〜くらいの違いしかない。
とにかく、滑走屋ポーズも昔から度々登場するポーズの1つ。
そのポーズが、なぜ滑走屋のポーズになったのか、いつか謎が解けるといいなと思う。
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