今の理想の旅は… | 気のむくままに独り言

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フィギュアスケート(主に高橋大輔選手)、モノづくりなど…。

2024/02/24は『GOETHE』の発売日。
グラビア撮影で美しいポージング連発で、急遽、ページ数を増加することになったらしい。

表紙および8ページのグラビア&インタビュー記事。
男性誌でこの対応は嬉しいよね。照れ



すでに何枚かグラビア写真が公開されているけど、どれも素敵に撮ってくださっている。


発売日前日の2024/02/23には、短期連載も始まった。
なんかとても手厚い対応に驚く。
そして、記事の内容もとってもよい。

「「挫折って感じたことはないですね。仕方ないって思ってしまう。もしできなかったらそれは自分の実力だし、自分のせい。その状況や環境で起こることは違うし、そうなってしまったら仕方がないことって思うから“挫折”とは考えない」と大ちゃん。

なんだかとっても大ちゃんらしい考え方。

今回の『GOETHE』のテーマは、「エクストリーム旅」とのこと。
大ちゃんの理想の旅の話と、競技人生という旅の話が語られるらしい。

大ちゃんの理想の旅ってどんなだろう。
20代の頃はスケート靴を持たずに、南の島に行きたいって言ってたけど。
30代の今はどんな旅が理想なのかな。

個人的には、カロちゃんやバルデくんのように凍った湖でスケートしに行ってほしいなと、ずっと思い続けている。
大ちゃん自身も最近のインタビューで、凍った湖で滑ってみたいと言っていたし。

理想の旅かどうかは別として実現するといいなと思う。
雄大な景色を背にスイスイ滑っているのがきっと似合うと思うから。
その時はできれば映像をシェアしてくれると嬉しいけれど。


『GOETHE』が届くのが楽しみだ。おねがい

 



【予告】

GOETHE:
【ゲーテ4月号】宇宙、南極、世界の果て…“エクストリーム旅”特集。表紙は高橋大輔。上戸彩インタビューも!

圧倒的な存在感と世界最高の技術で多くの「日本男子初」を成し遂げてきた、プロスケーター高橋大輔。そんな彼が語る理想の旅とは。そして、2023年5月に2度目の引退を発表した長きにわたった競技人生という旅を、今改めて振り返る。ラグジュアリーなスーツからラフなパンツスタイルを着こなした、氷上とはまた違った新たな一面も必見だ。


【短期連載】

GOETHE:
【高橋大輔】ガラスのハートと言われた男は、いかに日本フィギュア界のレジェンドに上り詰めたのか?
(文/山本夢子)



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