メダカは出生率高い。 | いちいち幸せ

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どんな暑さ(試練)にもジッと耐え、少ない水(愛情)ででもしっかり育ち、トゲトゲしいと思われても、時には綺麗な花を咲かせることもある。   そんな仙人掌(サボテン)のような生き方もアリかな…。
 
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ウチで世話の必要な連中の近況報告。

 

サボテンは相変わらず時々花を咲かせてくれている。

ガジュマルも順調で。

放ったらかしに近い状態だけど、それでちょうどイイくらいかなぁと。

 

なるべく日光に当ててあげたいのだけど、ウチのベランダの陽当たりは時間によってすぐに変わってしまったりするから、真昼にちょうど陽当たり良好になるような場所へ置いているつもり。

 

 

いちばん手が掛かっているメダカは、昨日は久々に1匹が天国へと。

みんな2~3年になるはずなので、そろそろ寿命なのではと思っているのだけど、いつも元気に泳ぎ回っている。

 

今年産まれの針子は、ちょっと大きくなってきているのを掬って別水槽に移動。

どうしても個体差が出てくるよなぁ。

数えながら移動させて、30匹かな。

 

元々の針子や卵の水槽のほうは、その後も孵化が続いて。

現在は移動させた30匹より多いくらいになっている。

どちらも赤ちゃんメダカ用のエサをあげている段階で。

 

だから結局、今年産まれは軽く60匹以上に。

もしかしたら最終的には100匹近くになるかも。

今はまだ小さな針子だけど、もうちょっと大きくなってきたら完全に過密状態になること間違いナシ。

以前使っていた大きな発泡スチロール容器を準備しておこうと思ったら、くたびれてしまっていて水が漏れる。

どこかで1つ大き目のプラスチック容器でも仕入れて来なきゃ。

ずっと針子の大きさのままだと小さな水槽でも事足りるんだけどね。

 

一応、動画でも撮ってみたり。

 

YouTube等で、メダカ飼育の動画も多数見かける。

人それぞれの飼育方法があって、カラフルな高級メダカなども。

ウチの場合は、そんなことには関係無く自己流で、なるべく自然に元気に育ってくれればと。

メダカって、そんなにアレコレと手を掛けなくても飼えますよ、てね。