ミナミヌマエビ少子化計画。 | いちいち幸せ

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どんな暑さ(試練)にもジッと耐え、少ない水(愛情)ででもしっかり育ち、トゲトゲしいと思われても、時には綺麗な花を咲かせることもある。   そんな仙人掌(サボテン)のような生き方もアリかな…。
 
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ベランダで発泡スチロール容器にほぼ放ったらかし状態になっているミナミヌマエビを、いったんキレイにしてあげようと。

アナカリス(水草)を入れていることもあり、グリーンウォーターが酷い状態になっていたもので。

小さな網でのミナミヌマエビ掬い、ピチピチと跳ねたりするし、いくら掬ってもキリがないくらいの数で。

室内からベランダに移動してからは、それほど増えていないとは思うのだけど。

とりあえず別の水槽へと放り込んだものの、かなりの密状態。

約半年前にネットで購入してスタートした時には14匹だったのに。

 

 

掬いきれていないのがまだ数匹残っているみたいで、それはまた明日にでも水が澄んでから。

あと、まだメダカと同居しているのが10~20匹いるし。

今は小さいのが多いみたいで、抱卵しているのも見当たらないけど、また増えていくんだろうなぁ。

ある程度の大きさになったヤツからメダカと同居させて、そうすれば増えるペースは激減するはず。

それでもまだまだ増え過ぎ注意かも。

大きく育てば伊勢海老になるのならいいんだけどね。

 

 

次はメダカの水槽のほうも、こちらは産卵して増えてもらうために、またいったんキレイにしてあげなきゃ。