壮年期までは確かに、いくらかの達成感 が仕事の内容にもよるが、得ることができた。またなければいけない。
しかしそれはあくまで、自分の評価上であり絶対的なものではない。しかし向上心というか、満足感というか、その先のモチベーションにはなったかな。逆にそれがないと前に進めない。
常に(休んで 時に)自身の心の内に密かな目的を持ちながら。それらを発揮するのは、原則人生で一度だけ。果たしてそれらを共有できているのが、良き伴侶と呼べしました。
各家庭には窓がありますね。その窓にカーテンをしていますね。ところがそのカーテンは意外に高価。以前よりカーテンの代わりに、ブラインドを使っていました。基本的に明るさの遮蔽 見透視のコントロールが手軽です。
布地に劣るといえば、寒暖差の問題があります。新築の家を建てたとき、ガラスは全て二重、高気密でした。そのおかげで窓はすべて木のブラインドにしました。
よいのか悪いのか、使ってみて別段違和感はなかったです。
私の今の障害は麻痺は変わらず、口の中の感覚の変化と奥のほうの喉頭や咽頭の出現した感覚です。これらは食材で異なります。例えば寿司を一貫で食べれるようになったとか、アイスクリームの味がのどの奥のほうで、事細かくわかるとか。これから先どのような変化が来るのかな。