エネルギーを政治の道具にしている人がいる。
いいかげんに産業革命以来続いている化石燃料 ガスから脱却しなければならない。
クリーンエネルギーとか言われているが、人類は進歩の節度というものを知らなければならない。
確かに世の中便利になっているようだが、基本的に生活には余裕が感じられない。まるで附かれたように、何かにせかされているかのように。
発展の余地はあるだろうが、その先には一体何があるというのだ。人類が求めているのは、安息の場であり休息の場なのだ。
以前ブログに書いたのだが日本もそろそろ、その資源のあり様を考えなければ。風力発電(風が吹かない)とか太陽光発電(曇りや雨)はそれなりに不安定。
ところが世界第3位の地熱発電は手を付けてない。一時的な原子力も手かな。それと日本は川がすごく多い。
水力発電も治水と同様にもっと進めるべきだと思う。今後天災(水害)も増えるでしょうに。
夜空を見上げると奇麗な星々。プラネタリウムは何度か行ったのですが、星座にはあまり詳しくはありません。占星術にも疎いです。
しかし高校時代に地学部にも顔を出し、地球が流星群突入の時は学校に泊まり込んで、屋上に寝そべり流れ星を見上げたものです。