友人と電話で話してたんですよ。


「そーいや、アンタ、冬生まれじゃなかったけ?」


というような話からね。



「なんか”自分にご褒美”とか”自分にプレゼント”なんて買わないの?」



って聞かれたんです。



”自分にご褒美ねぇ……”



「欲しいモノとかないの? 例えば、ちょっと高級な時計とか財布とか……名刺入れとか……」


なるほど。


ちょっと考えてみます。


スッとスーツの懐から取り出したるは、GUCCIかなんかの名刺入れ。


『どうも。アホバカ大将です』


いけ好かねぇわぁ~(笑)


もう絶対、前髪をシャラーン☆ってやりますでしょう!


そんなの僕であっても僕じゃないですよ!


僕はシャラーン☆より、チャラ~ン!!のほうですもん。

私のカバンには若干の余裕がございます……。



や、まあまあ、そんな林家こん平イズムは置いておいてですよ(笑)



話は戻り、欲しいモノ……。


「あー……。まあ1個あるちゃああるなぁ。たいしたもんじゃないけど」


うん、本当に1個あるんです。


それがね……”バランスボール”なんですよ。


や、週1で通ってますスポーツジムのストレッチコーナーみたいなところに、バランスボールあるんですよ。


見るたび……。

『やりてぇなぁ……』

なんてゴクリと喉を鳴らしているんですがね。


こう……自制心が働くわけですよ。


や、そりゃそうですよ!


だって考えてもみて下さい。


29歳の壮齢の男。

身長186cmで体重70kg強の大男。


そんな奴が、バランスボールに乗りながら、

「……ぽーう!……アォッ!」

なんて”MJ”ばりの奇声をあげていたら……。


どうするんです。小林麻央みたいに気の弱い人が、同じジムにいたら、110番しちゃいますよ?!


そうなったら、そりゃ逮捕ですよ(笑)
そして次は、目を血走らせて戦場カメラマン・渡辺陽一の物まねをしながらの謝罪会見になりますよ!!


なんの罪かは知りませんけど(笑)


まあまあ、そうならないための次善策としては、


自分で購入。


ということになります。


や、実はね、ネットで調べたり、ちょっと出かけたりしたときに値段調べたりしたこともあったんですよ。


バランスボールってあれなんですもんね。
案外、安価なんですもんね。


ドンキかどっかで見たときは、1000円切ったりしてましたから、『買おうかな~』なんて思ったんですが……。


まあ今度、問題になるのが、僕の住環境です。


僕の部屋は、安普請のアパートの3階建ての3階。


そんなところで、ズシーンバターン!とバランスボールをやってますと……。


大家から、

「キル・ユーと言われました」

って渡辺陽一の物まねをせにゃならんくなりますよ!


ですからね。


だから……こうなって……そうなるから……。


なるほど。本当に欲しいものがわかった……。


「一戸建てが欲しいな」


いやぁ、早かったっす。


「望みデカっ!”たいしたもんじゃない”とかどういうこと?!」


流石、我が友。流れるようなナイスツッコミ(笑)
突然ですが、皆々様。


勝負店


ってございます?


あの~、あれですよ。


好いたらしいと思っている異性との初デート。

まずは、美味しい料理とお酒でリラックスして話しをして好印象を与えたい。


なんてときに使うお店ですな、勝負店。


や、今日ね、同期のヨコヤマと昼飯を食べているときに、突然、

「おい、ちょっとイイ店ないか?」

って聞かれたんです。


野郎、僕が新人研修のため、いけなかった合コンの女の子と連絡をとり続けて、なんかメシ行く約束をしたらしいんです。


ほう………。


まあまあいいや(笑)話はきっちりあとでつけるとして……。


勝負店!!まあまあそりゃあありますよ。


ナメんなよ、でございます。


すすきの王子、と呼ばれたこの僕がバチーーンと教えちゃる!というもんです。


「いいか。まず南北線のすすきの駅から1丁、南に行くんだ。しかるのち西へ1丁。そこのビルに魚に民って書いてある店が……」


って言ってやったのに……。


「魚民なんか行けるか!」


って怒ってやがるんです(笑)


「軟骨から揚げ美味しいよ?」


ってオススメメニューまで教えてやったのに。


「美味いけど!!でも違うでしょ?大学生が合コン会場探してんじゃねぇの!」


なんて言ってやがるんです(笑)


まあまあ確かに、”魚民”はない。


魚民はねぇです。


軟骨から揚げ美味しいけど。


や、でもね。


デートのお作法として、どれが正解なの?


僕だったら、最初に向こうに、


「なにか食べたいものある?」


とか聞いちゃうんです。


それでまあ、言われたメニューやジャンルから、探しますよ。


でもヨコヤマ曰く、


「それは、男としてどうかと思う」


らしいんです。


スタートからきっちり、お店を決めて、スマートにエスコート。

そして彼女が予想だにしなかったような店で美味しいご飯を食べてこそ、デートは上手くいく!


らしいんです。


ほんとかい?!(笑)


や、まあ結局、参考までに、と、前に僕がなんかで行った店を教えてやったんですが………。



まあまあ、ほんとにどっちが正解なんでしょうねぇ。



昼飯終わって机に戻ったらね、後輩のササキちゃんがいたんですよ。


ですから、


「ササキはどっちが正解だと思う?」


って聞いてみたらね。


「や、全然、どっちでもいいです」


なんてにべもない一言ですよ。

僕らの楽しいお昼休みを終える冷たい一言(笑)


なんだよー、と思ってたんですが、このササキちゃん。


「ただ……」


と話を続けました。


「ぶっちゃけ、店とかジャンルには興味ないんすけど、ナンボ使ってくれたかには興味ありますね!」


えっ?


「カネっすよ。カネ。やっぱ初デートの基準は、カネっすよ。あー、でもあれだなぁ、いくらカネ使った店来ても、気ぃ小さい奴は最低っすね。や、いたんすよー!あたしが注文するたびに目が泳いでた奴!あれ絶対、頭ん中で足し算やってたんすよ!そんなにケチなら高い店用意すんな、つうか、最初から誘うな!って話っすよねー!!……アホバカさんどうしました?」


どうしたもこうしたも……。


なんでああいうときって……、身に覚えがないことでも……。


お腹が痛くなるのでしょう(笑)
ちょこちょこと書いてますが。

最近、ワンピースを読んでいるんですよ。


近所のツタヤから、週5冊ずつレンタルしてきては読んでるうちに、20巻ちょいまでいったんですよ。


まあそもそもはね、うちの会社の後輩さん方が、

「ワンピースでたとえるなら、アホバカさんは、”ボンクレー”か”ブルック”だよね」

って言ってたのを聞いて、まあそれなら読んでみようか、と初めてワンピースに手を出したんですが……。


ブルックなるキャラクターはまだ出てないんですがね。


ボンクレー…………。


みんなに尊敬されてないことがよくわかる!(笑)


どう考えても”ミホーク”以外はありえないというのに……。


……さてと……………。


まあまあ、そんなわけで、ワンピース読んでいるんですが。


や、面白いですよ。


さすが、あれだけの人気になるわけだなぁ。

大人の方も夢中になるのもわかるわぁ。


って言えるくらいに面白いですよ。


あとはあれですね。こないだ姪っ子のネネちゃん相手に、

「ゴムゴムのエンピツ~!」

って言いながら、エンピツがぐにゃぐにゃになるっていう、目の錯覚を利用したエンピツマジックを披露したら、死ぬんじゃないか?!ってくらいに喜んでくれました(笑)



まあそんな楽しいワンピースなんですが。


ただねぇ。



1個、どうしょうもないのがねぇ。


会社の後輩で、ヤスという男がいるんです。


まあ彼、希代のワンピースバカなんですよ。


もうワンピースが好き過ぎて、頭がおかしくなってるんです(笑)


彼にとっちゃあ。


ワンピースを読むこと=正義。

ワンピースを読んでいないこと=極悪人。


みたいなことだったんで、僕がワンピースを読み始めたことは、なんでしょう。
キン肉マンでいうなら、バッファローマンが正義超人側に来た!みたいな感覚なんでしょうね。


ミートくんをバラバラにしてすいません(笑)



まあまあそんな、”屁の突っ張りはいらんです”の人がね、毎朝、僕に、


「アホバカさん、昨日はワンピース、どこまで読みました?」


って尋ねてくるんです。


この時、

「あー、昨日、なんやかんやあって読んでないわぁ」

なんて言おうものなら……!

うっとうしいことこの上ないですよ(笑)


………俺だって用事くらいあんの!!


や、まあね、まだいいんです。



”読んでない”の時は、うっとうしいくらいなんですが。


「あー、昨日、ドコドコまで読んだ」


って時は、ひどいですねぇ。


まず、びっくりするくらいのしたり顔。

しかる後に、


「泣いたでしょ?」


って必ず言ってくるんです。



泣かねぇよ(笑)



や、そりゃあね、”あー、この話、イイ話だなぁ”とかありましたよ?


なんだっけ。


犬の話とか、クジラの話とか、ね。


ちょっとは、ウルッときたかもね?!


でも、泣きはなぁ……。


”泣ける話”=”良質な話”とはまた違うでしょ?
だから、必ず泣かなくても、楽しめるなら、それでいいと思うんですがねぇ。


しかしながら、ヤスには全くご賛同いただけませんで……。



考えられへん!


ワンピース読んで泣かないなんて考えられへん!!



お前は、キム兄か。

ってリアクションなんですよ(笑)



や、しかしね。泣けない理由は、ヤスにもあるんです。


ヤスもヤスで、ワンピースに熱狂しない僕に、ちょっと歯がゆく感じてるんでしょうね。


ちょいちょい、先のストーリーを言うんです。


「22巻ってことは、この後、”空島編”に行きます。”空島編”は、人によっては、長くてダレる、中弛みする、なんて言う人もいますが、これを好きになってこそワンピース好きなんです!!」


あ~………。”空島編”……。長いんだぁ……、ダレるんだぁ……、中弛みするんだぁ……。


ちょっと……やる気下がるわ。


「せっかくワンピースを読んでるのに、泣けない冷血漢なアホバカさんでもね、メリー号のあの話だけは、絶対号泣ですよ!」


メリー号って船だよなぁ。


船。

泣ける。


…………。


これ沈むな。絶対メリー号沈むな(笑)


そりゃあ泣けません(笑)


とりあえず、”ブルック”なるキャラクターが出て来るまで、読んでいこうと思います。