この地は古くから「七曜星(北斗七星)が降臨した場所」として知られています。
妙見宮には車で高速を使わずでも30分ほどで行けるのに
妙見宮の周りだけ、うっそうとした森で、自然が保たれていて、とてもふしぎな場所です。
はっきりわからないけど、高さ3メートルほどある巨石
ゆっくりお参りしても1時間程度でまわれます。
この日もつぎつぎとお参りに来られてました。
有名な観光地ではないので、エレベーターなどはないので
あまり広くなくても、足腰に自信が無い方は難しいかもしれません。
私たち小デブ
にはとても良い運動にもなりました。
私は何度も何度も深呼吸して、高台から景色を眺めたり
実は幼い頃に父に何度もつれてきてもらったので
そのままの場所は懐かしく思ったり・・・
父は真面目にあちこちの社に手を合わせてゆっくり回ってましたが
私は退屈で、あたりをいろいろ探検して回っていたのです。
地面に出ている大きな木の根が別世界の入り口に見えたり
あの頃はお参りの方が少なく、朽ちかけている場所もたくさんあったので
怖い物見たさで、そんな傾いたお宮を覗いて歩き回りました。
今はトイレも綺麗に整われた、お宮になっていて、それは良かったなと思います。
昔は(約60年前)石段の途中に古びた家が一軒あって、宮司ではなく、留守番のおばあさんが一人で管理されていました。水道が無く、綺麗な湧き水を引いていました。
父はその方とよく話していて、私たちは家に入れてもらって、お茶とお菓子をいただいたものです。
あがらせてもらうと、お家の匂いが「古くて、じとっとして、おばあちゃんの匂い」がしたのを思えています。
帰り道で夫は
「近くにあってしょちゅう上ってたら、とても健康になるだろうね」と言ってましたが、近くにあっても絶対に毎日は来ないと思います( ̄∇ ̄)
でもまた行きたいなぁ~と思ったお宮さんです。

















