おはようございます太陽

 

昨夜の地震、こわかったです。

大阪は震度2~3 でも地震で眼が覚めました、もっと大きいのがきたらどうしようとフリーズしました。

中部地方の皆様に被害が出ていませんように。

 

今日の脳内ぐるぐる曲は

マンガアニメ「宇宙海賊キャプテンハーロック」のオープニング曲「宇宙海賊キャプテンハーロック」です。


テレビアニメ版(1978年放送)
    • 作詞:保富康午
    • 作曲:平尾昌晃
    • 編曲:横山菁児
    • 歌:水木一郎

 

 

◆アニメ版キャプテンハーロックあらすじ◆
舞台と背景:西暦2977年。科学が発達し、何不自由ない平和な暮らしに甘んじて、人類はすっかり怠惰になっていました。


ハーロックの反旗:そんな中、危機感を抱いた男・キャプテンハーロックが、宇宙海賊として愛艦「アルカディア号」に乗り、地球連邦政府に反旗を翻します。


謎の侵略者マゾーン:突如、地球に謎の巨大なペナント(旗)が落ちてきたことをきっかけに、植物生命体である女性型宇宙人「マゾーン」が地球侵略を開始します。


戦いと決着:政府や周囲が無気力な中、ハーロックだけがマゾーンの脅威に気づき、親友の娘である少女まゆの未来や地球を守るため、仲間たちと共に孤独な戦いを繰り広げます。女王ラフレシア率いるマゾーンとの死闘の末、地球と人類の未来を勝ち取ります。

 


 

◆オープニング曲について◆

ドクロイントロから圧倒される、フルオーケストラの「重厚感」

ヤマトの代名詞でもある華やかでダイナミックな金管楽器と、うねるようなストリングス(弦楽器)の響きが、このハーロックの主題歌にも息づいています。
作曲の平尾昌晃氏と、編曲の横山菁児氏(のちに『聖闘士星矢』なども手掛ける巨匠)によるこのオープニング曲は、本物のフルオーケストラサウンド。

イントロのファンファーレを聴くだけで、一瞬にして広大な宇宙のスケール感へと引き込まれる「音の厚み」があります。

ドクロ「男のロマン」を駆り立てる壮大なメロディ

ヤマトが「地球を救うための使命感と悲壮美」だとしたら、ハーロックは「己の信念のために孤独に戦う男の美学」。
哀愁を帯びつつも、サビに向けて一気に視界が開けるようなドラマチックなメロディラインは、まさに宇宙の大海原をゆくアルカディア号の雄姿そのものです。

ただの子供向けアニメソングの枠に収まらない、クラシックや映画音楽としての気品と壮大さを備えています。

ドクロアニソン界の帝王・水木一郎の「魂の熱唱」

この重厚なオーケストラに全く負けていないのが、水木一郎さんのボーカルです。
優しく語りかけるようなAメロから、地響きのような力強さで歌い上げるサビへのダイナミズムは圧巻の一言。

ヤマトを歌ったささきいさおさんの「地鳴りのような低音の魅力」とはまた一味違う、水木さんの「胸を締め付けるような熱さ」が、この曲の魅力ですね。

 

デレデレ『宇宙戦艦ヤマト』は男性ファンが多く『キャプテンハーロック』は女性ファンが多かった印象があります(私も)。

手塚治虫氏の「海のトリトン」や横山光輝氏の『バビル2世』のオープニング曲もですが、当時のアニメソングは重厚でかっこよかったですね。