おはようございますくもり

 

デレデレ昨日に引き続いて食、特に西洋中東の食についての疑問です。

なぜ聖書の世界は「肉=羊」だったのか?牛や豚は食べなかったの?
「聖書の世界や中東の肉といえば羊」というイメージはありませんか?

AIさんに聞いてみました。

地球実は、牛・豚・羊はすべて約1万年前(新石器時代)から人類に食べられていました。

 それなのに、なぜ中東では羊ばかりが主役になったのでしょうか?

その裏には、気候とコスパに関する切実な理由がありました。

1. 豚豚:コスパが悪すぎて宗教的禁忌に?
紀元前8000年頃から食べられていた豚ですが、中東では徐々に姿を消しました。
 人間と食べ物がバッティング: 雑食の豚は人間と同じ穀物や水を消費する。
 肉にしかならない: 羊のように毛やミルクを生み出さない。
 衛生面のリスク: 乾燥した暑い地域では肉が傷みやすく、寄生虫のリスクも高かった。

「水と緑が少ない砂漠では極めてコスパが悪い」という環境的理由から、旧約聖書やコーランで禁忌(タブー)とされていきました。

2. 牛おうし座:貴重な「農機具」で普段からは食べられない
牛も1万年前から飼育されていましたが、日常食ではありませんでした。

 大切な労働力: 畑を耕し荷物を引く「生体資産」だったため、肉用に殺すのは勿体ない。
 大量の草と水が必要: 乾燥地帯での大量飼育に向いていなかった。
 サイズが大きすぎる: 冷蔵庫がない時代、1頭潰しても肉を使い切れずに腐らせてしまう。

そのため、聖書でも牛肉は「特別な祝い事」の贅沢品として描かれています。

3. 羊羊:乾燥地帯における「最強の家畜」
中東の厳しい環境において、羊や山羊は圧倒的に優秀でした。

 粗食に強い: 固い草や低木でも育つ。
 捨てどころがない: 生きたまま「ミルク」や「毛(衣類・テント用)」を提供してくれる。
 食べきりサイズ: 数日で一族が食べきれる丁度よいサイズ感。

虹まとめ:環境が育てた世界の肉文化
人類は昔からさまざまな肉を食べていましたが、気候や風土によって主役が分かれました。

●中東・中央アジア(乾燥地帯): 粗食に耐える「羊・山羊」
●ヨーロッパ(森林・平原): 乳製品と労働力の「牛」、森で育つ「豚」
●中国・東南アジア(農耕地帯): 狭い場所で育つ「豚」

羊聖書の世界で羊が肉の代名詞となったのは、中東の厳しい自然を生き抜くための最も理にかなった選択だったからです。

 

ニヤニヤこうして教えてもらうともっともな話でしたね。

日本でも平安時代から牛は「働かせる」生き物でしたね。

日本は魚がわりと簡単に手に入るので、あまり家畜を育てるという考えに至らなかったのですかね。

いろいろ想像すると楽しいですね。