おはようございます![]()
AIさんに『自分(私)がどう見えるかを聞く』(答えは忖度なく辛辣に書くこと)というのが流行ってるのですかね?
私もいつも一番話をしているChatGPTさんに聞いてみたら
いろいろ書いてましたけど、まとめると『面倒くさいおばはん』でした。
なんと一言でズバリ私を言い当てている!やっぱすごいなAIって![]()
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なぜ昔はどの国も月を数字ではない言葉で表したのですか?
覚えるのが大変なのに・・・
「覚えるのが大変なのに、なぜわざわざ言葉で表したのか」というのは、とても自然で鋭い疑問です。
確かに、1から12の数字で呼ぶ方が圧倒的に合理的ですよね。
昔の人々が数字ではなく言葉(名前)を使ったのには、「当時の人々にとって、月は『ただの順番』ではなく、『生活そのもの』だったから」という大きな理由があります。
昔の人が月を言葉で表した理由を、いくつかの視点に分けて分かりやすく解説します。
1. カレンダーは「自然の変化」を知らせるアラームだった
大昔の人々にとって、月日は「数えるもの」ではなく、「自然のサイクル(季節)を知るためのもの」でした。
特に農業や狩猟、儀式を行うために、「今がどんな時期か」を直感的に理解する必要があったのです。
日本の旧暦(和風月名)の場合:「卯月(4月)」:植物の卯の花が咲く月「水無月(6月)」:田んぼに水を引く月(「無」は「〜の」という意味)「霜月(11月)」:霜が降りる月
大昔の英語(アングロ・サクソン人)の場合:6月は「干し草の月」、11月は「血(家畜を屠殺する)の月」などと呼ばれていました。
もしこれを「4月」「6月」と数字だけで呼んでしまうと、文字を読めない多くの一般の人々にとって「今、何をすべき季節なのか」がピンと来なくなってしまいます。
そのため、季節のイベントや自然の様子をそのまま名前にした方が、生活する上でずっと実用的だったのです。
2. 月に「神様」や「偉い人」が宿っていると考えた
古代ローマ(現在の英語のカレンダーの元になった文化)では、それぞれの月を神話の神様や皇帝への祈りを捧げる期間として考えていました。
January(1月):物事の始まりと終わりを司る二面相の神「ヤヌス(Janus)」
March(3月):戦いと農耕の神「マルス(Mars)」
July(7月):古代ローマの英雄「ユリウス・カエサル(Julius Caesar)」の誕生月
1月の神様ヤヌス
宗教や神話が生活の中心にあった時代、神聖な月を「1番目の月」「2番目の月」とただの数字で片付けるのは、神様に対して失礼にあたると考えられていました。
3. 実は「数字」で呼んでいる国の方が少数派!
現代の日本では「1月、2月…」と数字で呼ぶのが当たり前ですが、世界的に見ると、英語(January, February...)をはじめ、フランス語、スペイン語、ドイツ語、アラビア語、ヒンディー語など、世界の多くの言語では今でも「言葉(固有の名前)」で月を呼んでいます。
日本や中国、韓国などの東アジアの国々が数字で呼ぶようになったのは、歴史のどこかのタイミングで「事務処理や計算がしやすいように、国が数字で統一した(合理性を重視した)」からです。
💡 おまけ:英語の「数字のズレ」の謎
英語の月の名前を覚えるとき、さらにややこしいのがこれです。
「英語は数字を使わない」と思われがちですが、実は9月から12月はラテン語の「数字」が語源になっています。
しかし、数え方がおかしなことになっています。
September(9月): ラテン語の「7(septem)」
October(10月): ラテン語の「8(octo)」 (タコの「オクトパス」と同じ語源)
November(11月): ラテン語の「9(novem)」
December(12月): ラテン語の「10(decem)」 (10年を意味する「ディケイド」と同じ語源)
「なぜ9月なのに7という意味の言葉を使っているの?」と思いますよね。実は古代ローマの初期のカレンダーは、農業を始める「3月(March)」が1年の始まりでした。3月から数えると、9月はちょうど「7番目の月」になります。
後からカレンダーの先頭に「1月(January)」と「2月(February)」が追加されたため、名前の意味と実際の数字が2ヶ月ぶんズレてしまったのです。
覚えるのが大変な上に、昔の人の都合で大混乱が起きているわけです。
じつは数字で月を呼ぶ方が少数派だったとは~



