おはようございます![]()
昨日朝一番の時間で、イオンシネマで「水平と垂直」を(夫婦で)見ました。
オフィシャルサイトより
兄と妹、それぞれの“これから”が交差するとき、浮かび上がる、お互いを想う気持ち
安田章大(SUPER EIGHT)とのんが主演を務め、自閉スペクトラム症の兄と結婚を控える妹の温かくも強い絆を描いたヒューマンドラマ。
自閉スペクトラム症の大貴と、幼い頃から彼を支えてきた妹の希。
母を早くに亡くした彼らはネグレクト気味の父から距離を置き、ふたりで懸命に生きてきた。
現在、大貴は清掃の仕事に就き、周囲のサポートを受けながら自立した生活を送っている。
大貴はほとんど会話をせず、表情もあまり変わらないように見える。
独自の規則を持つ彼は、すべてを平行と垂直に並べるほど几帳面でこだわりが強く、机に並ぶ食器もていねいにそろえる。
週に1度の希との食事の時間は19時ちょうどで、1分でも過ぎると落ち着かなくなる。
カウンセラーとして働いている希は、ある日恋人からプロポーズを受け、一抹の不安を抱えながら大貴とともに恋人の両親に会いに大阪から東京へ向かう。
希の結婚話をきっかけに、兄妹は思いがけずお互いの過去と未来に向き合うことになる。
安田章大、初の企画作品で光る俳優たちの誠実な演技と確かな演出
企画段階から参加した安田章大は、山野海によるオリジナル脚本に深く心を動かされ、大貴役に真摯に向き合った。
専門家のレクチャーを重ね、丁寧に役を掘り下げたその姿勢は、作品の核となる“人を想うこと”の真実味を支えている。
一方、希を演じるのんも、実際に障がいのあるきょうだいを持つカウンセラーから話を聞き、役に息を吹き込んだ。
監督は『毎日かあさん』、『マエストロ!』などで温かな人間ドラマを紡いできた小林聖太郎。
大阪・堺を舞台に、ささやかな日常の中に潜む“支えること/支えられること”の揺らぎを、やわらかく、確かな眼差しで描き出す。
忘れがちな思いやり、気づかぬうちに交わしている優しさ。
本作は、そんな日常の奥にある小さな光をそっとすくい上げる。胸が温かくなる今年最高の感動作。
以前NHK「あさイチ」で紹介されていた邦画作品です。
たぶん出演者で大阪の住民役の俳優さんは、みな関西出身者でした。
なので大阪弁の会話については違和感ありません(関西人はココが重要)
女優の「のん」さんの演技が好きなので、見に行きました。
最近というかここ数年、「自閉症」の人を主人公にしたドラマや映画作品はとても増えましたね。
ただ、障害のある人のドキュメントにしてしまうのではなく、その主人公の演技が、見る人にどんな気持ちにさせるのか、それは作品ごとに違いますね。
この映画は主人公とその妹の日々の葛藤の物語ですが、そこに『お互いを想う気持ち』がず~っと流れていました。
親がいなくて30代の兄妹二人だけ
だからこそ、長く培われた優しさを感じました。
二人の兄妹の子供時代も本当に日々の切り取りですが
やっぱり二人とも優しいんですね。
そしてすごい演技力の小さな女の子がでてくるんですが
その女の子と「現代の大貴」とのかかわりも、優しい世界でした。
二人の(兄の特性による)苦労は、見ている私たちにはわからない
大変な人生だったと思うけれど
優しいままでいてくれて、お互いを思いやってくれて ありがとう。
そんな気持ちになりました。
早朝の映画をよく見に行くのですが、今回の映画は今までで一番たくさん人が入ってました。ほぼ満員でした。
イオンシネマの中でも、この映画を扱ってる館は少ないので
もし見たい方はしっかり見に行ける映画館を調べてくださいね。
私はこの映画をいろんな人に見てもらって、やさしさをもらってほしいな と思いました。
(今年25本目TV視聴含む)




