おはようございます![]()
8月24日は関西地方では「地蔵盆」の日ですね。
私の住んでいたところではお寺ではなく「子供会」で地蔵盆の行事をしたので
どの宗教の子供でもみんなお菓子がもらえました。
さて世界的には8月24日は・・西暦79年8月24日、イタリアのヴェスヴィオ(ベスビオ)火山が突然大噴火を起こし、麓の古代ローマ都市ポンペイが約6〜8メートルの火山灰や軽石に覆われて一瞬にして埋没した「ポンペイ最後の日」とされている日です。
ポンペイはナポリの近くです。↓
ベスビオ山は国立公園になっています。
遺跡についてはポンペイ考古学公園で見ることができます。
ポンペイ最後のおおまかな流れ
ベスビオ火山の大噴火
・西暦79年8月24日、ベスビオ火山が突如として大噴火を起こしました。
・大量の火山灰や岩石が上空へ噴き上がり、街に降り注ぎました。
・高温の火砕流が時速100km以上の猛スピードで山肌を駆け下りました。
・ポンペイの街はわずか一晩で完全に地中に埋没してしまいました。
歴史の記録: プリニウスの記録に基づき8月24日とされてきたが、近年の発掘調査(秋の果物や厚手の衣類の出土など)から、実際の発生は「10月下旬以降」とする説も有力視されている。
ポンペイ遺跡の生々しい市民生活の跡
ルパナーレ(娼館): 石のベッドが並ぶ2階建ての建物。
壁にはサービス内容を示すエロティックなフレスコ画が描かれており、当時の世俗的な日常を最も生々しく伝えています。
石膏の遺体(「逃亡者の庭」など): 火山灰の空洞に石膏を流し込んで復元された、犠牲者たちの最期の姿。
恐怖に身をすくめる姿や、身を寄せ合う家族の形がそのまま残されており、胸を打ちます。
ポンペイ遺跡の特徴
- 18世紀から始まった発掘調査により、当時の姿がよみがえりました。
- 碁盤の目のように整った道路や、立派な家々が見つかっています。
- 鮮やかなフレスコ壁画やモザイク画が今も残されています。
- お店、浴場、円形闘技場などから当時の人々の暮らしが分かります。
私は灰に埋もれたポンペイの遺跡と、地震で海水に沈んだ大陸?島?の話がごっちゃになってましたが、ポンペイはナポリの近くで、
海水に沈んだ大陸・都市については
①哲学者のプラトンが語った伝説の「アトランティス大陸」が地震や地殻変動で海に沈んだとされる神話や
②実際に海底に沈んだ古代の港町(ギリシャのペロポネソス半島南端、ラコニア地方のバティカ湾(プウンタビーチ沖)の海底に眠るパヴロペトリ(Pavlopetri)などがあります。
(※ギリシャのの海底に眠るパヴロペトリ(Pavlopetri)は、約5,000年前(紀元前3000年頃〜)の新石器時代から青銅器時代にかけて繁栄した、世界最古級の完全に近い都市計画を持つ水没都市遺跡です。
水深3〜4メートルの浅い海底に、道路や建物、広場、墓地などの構造がそのまま残されています。)





