おはようございます![]()
今朝の地震の影響があった皆様にお見舞い申し上げます。
今朝の台風の予報図ですが
なんとなくこの二つの台風ってぶつかるの?って思いませんか?
台風同士がぶつかることってあるのでしょうか?
またその場合の天候ってどうなるのでしょうか?
AIさんに聞いてみました。
はい、台風同士が「ぶつかる」ような現象は理論上あります。
ただし、車同士の衝突のように正面衝突するわけではなく、互いに影響し合って進路が変わることがあります。
これは気象学で 「藤原の効果(Fujiwhara Effect)」 と呼ばれています。
1921年に当時の中央気象台所長だった藤原咲平が、このような相互作用の存在を提唱したためこの名がつきました。
(2009年北西太平洋の台風シーズン)
藤原の効果は6つに分類されています。
相寄り型
弱い方の熱帯低気圧が接近しながら急激に衰弱し、強い方の熱帯低気圧に取り込まれる。
指向型
片方の熱帯低気圧だけが干渉を受けて、もう片方の熱帯低気圧の回りを運動するように見える。
追従型
片方の熱帯低気圧がまず移動し、その後ろをもう片方の熱帯低気圧が追いかけていく。
時間待ち型
東側の熱帯低気圧がまず北上し、その熱帯低気圧が去った後に西側の熱帯低気圧が北上しはじめる。
同行型
2つの熱帯低気圧が並行して移動する。
離反型
東側の熱帯低気圧が加速して北東へ移動し、西側の熱帯低気圧が減速しながら西へ移動する。
「藤原の効果」って面白い名前ですね、日本特有の現象になるのですか?
はい、面白い名前ですよね。
実はこれは日本特有の現象ではなく、世界中の熱帯低気圧(ハリケーンやサイクロンを含む)で起こります。
ただし名前の由来は日本人です。
この現象を最初に研究したのが、気象学者の
藤原咲平(1884年〈明治17年〉10月29日 - 1950年〈昭和25年〉9月22日)
という方です。
藤原博士は1920年代に、「近くにある2つの低気圧がお互いの周りを回るように動く」ことを理論的に説明しました。
その功績が国際的に認められたため、英語圏でも
Fujiwhara Effect
(フジワラ・エフェクト)と呼ばれています。
ちなみに調べてみましたが「ふじわらのこうか」という平安貴族は見当たりませんでしたwww

