おはようございます![]()
6月に入りました。これからは地震などの他にも、台風や、熱中症などにも気をつけて生活しなければなりませんし、物価の値上がりも甚だしいですが、気を引き締めてなんとか生き残って参りましょうね、今月もよろしくお願いします![]()
さて、今日の脳内ぐるぐる曲は北島三郎さんの「函館の女」(1965年)です。
作詞 星野哲郎
作曲 島津伸男
◆解説◆
当初は「(女が)東京へ出てくる」内容で詞が書かれたが、レコーディングディレクターの助言で函館をテーマにしたものに変更された。
島津は作曲の際にうまく旋律が収められず、星野に「最後の1文」の追加を依頼した。
星野もそれがなかなか浮かばず、途中で小用を足して戻ってきたときにふざけて言った「とても我慢ができなかったよ」が採用された。
発売当初はA面が「北海道恋物語」、B面が「函館の女」であったが、後にA面とB面が入れ替えられた。140万枚の売上を記録した。(ウィキペディアより)
1965年でしょ、私はまだ2歳だったのに
ロングランヒットだったのか1番は歌えるんですよね~
そして今でもイントロだけで曲名を当てれそうなすごい曲ですよね。
ちなみに私は若い頃演歌なんて大嫌いでした。
なんか演歌を全部ひとまとめにして「辛気くさ~」と思っていました。
とはいえ、八代亜紀さんの舟歌とかピンからトリオの女の道とかふりかえれば結構な数の曲が歌えるんですよね(上手とかではなく、口ずさめるんですよ)
不思議ですが、演歌ってメロディが身体に残っているんだと思います。
テレビ、商店街、お正月、家族のいる居間、旅番組…。そして当時は「有線」があって喫茶店でも流行りの曲はよくかかっていましたよね。
意識して聴いていなくても、昔の暮らしの音としてどこかに入っているんでしょうね~。
ところでこの「函館の女」って出だしがとっても印象的でしょ?
とっても元気な歌なのかな?と思えば、歌詞を見ると男の未練の歌なんですよね~
こんな風に曲と歌詞が微妙(でもそれが大当たり)という演歌は他にもありますね。
1. 浪花節だよ人生は 細川たかし
「飲めと言われて 素直に飲んだ…」
賑やかで景気のいい歌に聞こえますよね。宴会でもよく歌われますし。
でも中身は、人生の苦労ややるせなさを笑って飲み込む歌で、けっこうしみじみしています。
2. おふくろさん 森進一
有名すぎる歌ですし、歌い出しが印象的な歌です、ものまねで使われたりも多いですよね。
でも歌詞は、亡き母を思いながら呼びかける歌で、読むとかなり胸にきます。
3. 北国の春 千昌夫
「白樺 青空 南風…」
明るくてのびやかなので、旅行番組や宴会でもよく流れますが、
実は故郷を離れた人が、ふるさとや家族を懐かしむ望郷の歌なんですよね。
4. 与作 北島三郎
「ヘイヘイホー」は童謡っぽくて、コミカルに使われがちですが、
あれも実際は、山で働く男の厳しい暮らしや自然の中の孤独がにじむ歌です。
どれも懐かしいですねぇ、お好きな歌、ありますか?

