おはようございます太陽

 

テレビの旅番組でバルト三国について少し学びました。

NHK『自転車旅 ユーロヴェロ90000キロ』です

今回は『バルト三国周遊自転車旅』でした。

 

そもそも『バルト三国』って聞いたことはありますが

場所、わかりますか?滝汗

はい、バルト三国(エストニア・ラトビア・リトアニア)はこちらになります。

北欧、ロシア、東欧に囲まれています。

 世界遺産もたくさんある美しい国々ですが、ウクライナとロシアの戦争から、ロシアに対して不安がありそうでした。 

エストニアの風景

 

滝汗バルト三国って、ソ連から独立した国よね?

ほかにもたくさんあったような・・・場所も名前もあまりよくわからない

ということで、AIさん

ソ連崩壊後独立した国々について、中学レベルで優しく簡潔にご説明ください。

 

地球バルト三国を理解するには、まず「ソ連(ソビエト連邦)」を知ると分かりやすいです。

まず「ソ連」とは?

昔、今のロシアを中心に、多くの国や民族をまとめた巨大な国がありました。
それが「ソ連(ソビエト連邦)」です。

ロシアが“中心”
周りの国々が政治的に「同じグループ」に入れられていた

ような感じです。

しかし実際には、
「本当は自分たちの国として自由にやりたい」
と思っていた地域も多くありました。

ソ連崩壊(1991年)

1991年、経済悪化や政治不満でソ連が崩壊しました。

すると、ソ連に含まれていた国々が、
「独立国」として次々に分かれていきました。

代表的なのが
ウクライナ
ベラルーシ
カザフスタン
ジョージア
そしてバルト三国

などです。

全部で15の共和国が別々の国になりました。
バルト三国はなぜロシアを警戒するのか?
バルト三国は、もともと独立国でした。
ですが第二次世界大戦のころ、ソ連に組み込まれました。
そのため、

「支配された」
「自由がなかった」
「ロシア語や文化を押し付けられた」

という記憶を持つ人もいます。

その後1991年に独立を回復しました。

だから今でも、
「またロシアが力で近づいて来ないか」
という不安が強いのです。

特に、ロシアのウクライナ侵攻を見て、
「次は自分たちでは?」
と心配する人も増えました。

だからNATOに入った

バルト三国は、
「もし攻撃されたら皆で守る」
という軍事同盟のNATOに加盟しています。

これは、
「小さな国だけでは不安だから、欧米と協力して守ろう」
という考えです。

中学レベルでまとめると
昔、ソ連という巨大国家があった
その中に多くの民族や国が入っていた
1991年に崩壊して独立国が生まれた
バルト三国も独立を回復
しかし過去の支配経験からロシアを警戒
ウクライナ戦争でその不安が再び強くなった

という流れです。

旅番組で見ると、石畳や教会が美しく静かな国々ですが、歴史的には「大国に挟まれて苦労してきた地域」でもあるのですね。

 

真顔バルト三国以外の12カ国を教えてください

 

地球はい。
ソ連(ソビエト連邦)は、全部で15の共和国からできていました。

そのうち3つがバルト三国なので、残り12カ国は次の国々です。

東ヨーロッパ側
ロシア ソ連の中心だった最大の国
ウクライナ 農業・工業が盛んで人口も多かった
ベラルーシ 現在もロシアとの結びつきが強い
モルドバ ワインづくりでも有名

ベラルーシの首都ミンスク


コーカサス地方(黒海とカスピ海の間)
ジョージア 昔の呼び名は「グルジア」
アルメニア 世界最古級のキリスト教国
アゼルバイジャン 石油や天然ガスが豊富

アルメニアの風景


中央アジア
カザフスタン とても広い国で資源も豊富
ウズベキスタン シルクロードの歴史で有名
トルクメニスタン 国土の約85%をカラクム砂漠が占める永世中立国

キルギス 国土の約9割が山岳地帯、「中央アジアのスイス」とも称される
タジキスタン ペルシャ系のタジク人が多数を占める(人口約1080万人)

キルギスの風景

 

覚え方のコツ
大まかに言うと
ヨーロッパ寄り → ウクライナなど
山岳地帯 → ジョージアなど
砂漠や草原 → 中央アジア諸国

に分かれています。

地球特に中央アジアの国々は、日本人には少し馴染みが薄いですが、
昔のシルクロード文化やイスラム文化が残る、独特で魅力的な地域です。

また、ソ連時代の影響で、
ロシア語が通じる
古い団地や広場が似ている
鉄道や教育制度に共通点がある
など、「元ソ連らしさ」が今も残っている国も多いです。

 

真顔ロシアに狙われがちな国はどこですか?

 

地球「狙われる」という言い方は少し強いですが、現在の国際情勢で「ロシアとの緊張が高い」「安全保障上の不安が大きい」とよく言われる国はいくつかあります。

代表的なのは次の国々です。
最も警戒されている国
ウクライナ これは実際に戦争になっています。

ロシア側には、
「歴史的につながりが深い」
「西側(NATO)に近づいてほしくない」という考えがあります。

一方ウクライナは、
「独立国として自由に進路を決めたい」と考えています。

この対立が現在の戦争につながっています。

バルト三国
エストニア
ラトビア
リトアニア

これらは小国でロシアに近く、
歴史的にソ連時代の支配経験があります。

ただし現在はNATO加盟国なので、
もし軍事攻撃があれば「欧米全体との衝突」になる可能性が高く、
ウクライナとは状況が少し違います。

そのため、
「不安は強いが、簡単には手を出しにくい」
と見る専門家も多いです。

ジョージア 2008年にロシアとの戦争がありました。
ジョージアは西側寄りになろうとしていますが、
ロシアは周辺地域への影響力を保ちたいと考えています。

モルドバ 小さな国ですが、
国内にロシア系勢力や親ロシア地域の問題があります。
ウクライナ戦争後、「次に圧力を受けるのでは」と心配されることがあります。

逆にロシアと近い国もある

一方で、
ベラルーシ
中央アジアの一部の国々などは、比較的ロシアとの関係が近いです。
経済や軍事でロシアとのつながりが深いため、対立より「協調」を選ぶ場合があります。

なぜロシアは周辺国を気にするの?
ロシアは歴史的に、「西側から侵攻された経験」を何度も持っています。
たとえば ナポレオンのロシア遠征
独ソ戦
そのため、周辺国が敵対勢力側に入ることを非常に警戒する傾向があります。

ただもちろん、周辺国側から見れば「自分たちの国の進路は自分たちで決めたい」
という思いも強く、そこが大きな対立点になっています。

 

真顔なるほどよくわかりました、ありがとうございます。

地球ソ連崩壊後の国々は、
旅番組で見ると美しい街並みや素朴な文化が印象的ですが、その背景には

「大国に支配された記憶」
「独立を取り戻した誇り」
「また影響を受けるのではという不安」

が複雑に重なっています。

特にバルト三国は、
北欧のような静かで洗練された雰囲気と、
旧ソ連圏としての歴史が同居しているため、日本人にはとても興味深く映る地域ですね。