おはようございます![]()
爽やかな朝ですね。ず~っとこのままこんな穏やかな季節が続けばいいのにね。
(絶対にそうはならない・・・)
さて、今日の脳内ぐるぐる曲は
『バーバーブラックシープ』です。
皆様 、ご存じですか?
「マザーグース」の中の一つだそうです。
子供の頃にどこかで習った英語の童謡です。
現代の歌詞は
Baa, baa, black sheep,
Have you any wool?
Yes, sir, yes, sir,
Three bags full
One for the master,
One for the dame,
And one for the little boy
Who lives down the lane.
訳(wikiより)
めえ、めえ、黒ひつじ、
羊毛はありますか?
ございます、ございます、
三袋にいっぱい。
一つはご主人様に、
一つは奥様に、
一つは路地に住む
お子様のために。
ドロシー・M・ウィーラーによって描かれたこの歌のイラスト
この曲はイギリスで1744年には出版されていたそうですが
同時期に先にフランスでも歌われていたそうです。
そして最初の頃の歌詞は今のような平和な感じではなく
Bah, Bah, a black Sheep,
Have you any wool?
Yes old mate I have
Three bags full,
Two for my master,
One for my dame,
But none for the little boy who cries in the lane
めえ、めえ、黒ひつじ、
羊毛はありますか?
はい旦那様あります、
三袋にいっぱい。
二つはご主人様に、
一つは奥様に、
路地で泣いているこどもには
一つもありません。
というなんだか寂しい感じの歌詞になってます。
昔話あるあるですね。
この曲を聴いていて、あ!っと気がついたのですが
この曲・・・
「キラキラ星」や
「アルファベットの歌」とおなじメロディーですね!
え?気づくのが遅すぎる?![]()
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Baa, Baa, Black Sheepはト長調
キラキラ星とアルファベットの歌はハ長調
原曲はフランス発祥なのですが
モーツァルトがこの曲の主題を基に変奏曲(きらきら星変奏曲、1781年 - 1782年頃)を作曲しています。
つまり、どの曲も「誰もが知っている素晴らしいメロディ」を土台にして、昔の人たちが目的に応じて異なる歌詞をあてはめた結果、今も同じ曲として歌い継がれているとのことです。
マザーグース!私も1冊持っていました。
日本で今日のような大ブームになったのは、1975年(昭和50年)です。谷川俊太郎さんが訳し、堀内誠一さんがイラストを手掛けた絵本『マザー・グースのうた』(草思社、全5集)が刊行され、シリーズ累計100万部を超える爆発的な大ヒットを記録しました。
なんであんなに流行ったのかなぁ・・・



