おはようございます雲

 

表題の通り、昨日姑が特養に入所しました。

要介護2ですが、『特例申請』が通ったのです。

 

急な展開でした。

私のブログを継続的に読まれている方はご存じかもしれないですが

姑がショートステイで、他の利用者や職員へのセクハラ行為が続くので、結果、出禁となりました。去年の秋頃のことです。

 

ケアマネさんが契約できそうな施設を探してくださり

新たな施設とショートステイ契約となりました。

ケアマネさんとは亡き実母もお世話になり10年のお付き合いです。

 

新しい施設は、亡き実母がデイサービスで通っていたところなので

私としては母と思い出もあり、施設長はじめ、母のことを覚えている方々もいらっしゃるので、今度は姑のセクハラ騒動で、悪い印象を施設の方に持ってもらいたくないなぁなんて思いましたが、

前科者の姑を受け入れてくださったのですから、有り難かったです。(どうしても引き継ぎ的に前の施設をなぜ辞めたのかは、新しい施設に報告する必要があったようです、ケアマネさんがやんわりと話してくれたそうです。)

 

それなのに、またもや新しい施設で姑はやらかしました。

続くようならまた出禁の可能性もあり、私たち夫婦は胃が痛くなる毎日でした。

 

そこで姑を精神科に連れて行き、診ていただき、脳のある部分が興奮する病気(これも認知症の一種)とのことで、それを抑える薬を出してくださって、服用し出すと、少しおとなしくなりました。

 

それでもショートステイを利用しても施設から電話がかかって来るのではないか

送り返されてこないか、毎回心配でした。

姑が9年通っているリハビリ系デイサービスの担当者とも、よく相談にのっていただきました。

 

すると有る時新しいショートステイの担当者から、電話がありました。

「一度、特養入所の特例申請をかけてみますか?」と

 

ちょうど夫にひどい不整脈がでて、大きな病院で診察されている最中でした。

そのことも担当者に話すと、「おかあさまの様子と、お家でのようすや息子さんお嫁さん(私)の病状を書けば、もしかしたら特例申請が通るかもしれません」とのこと。

 

私たちはすごいタイミングでのお話でしたから、お願いしました。

すると1ヶ月程度で申請が通ったと連絡があり、今月から契約して入所と、トントン拍子で決まりました。

 

実は実母が要介護4になった時も、私はこの施設に入所申し込みをしていたのですが

要介護4でもすぐには順番が回ってこないので待っていただくことになりますと言われて、実母は結局別の特養に入所したのでした。

タイミングと言い、入所が決まる速さと言い、キツネにつままれたようです。

 

私自身も今年に入ってから体調が悪く、三月には痛風とリウマチ発作が両方出て、そこから三月いっぱい、まるで寝たきりのようになって

そんな中、母の食事や洗濯をしてきて、この先、やっていけるかとても不安だったので、すごくタイミングがよかったです。

 

特例申請にはもちろん事情が必要で、それには診断書やケアマネさんの意見書も必要です。ケアマネさんも私たち夫婦が10年介護してきたこと、二人とも現在持病があって治療中なことなどを書いてくれたそうです。

 

昨日契約して姑を送り出して、夫は「祝杯やなぁ」などと言ってましたが(夫と姑は犬猿の仲になっていました)

私は気が抜けてしまって、今も実感がありません。

 

3食のお世話をしないで済む、いつもいいつも姑に何を食べさせようか悩まずにすむ

夫と姑の口論に耳を塞がなくても済む。

姑の汚れた下着を洗濯しないで済むし、部屋を汚く使うので長期にショートに入ってもらった時は、いつも夫婦で部屋の大掃除をしていたけど、それもしなくて済む。

 

※姑は要介護2、麻痺などなく、階段の上り下りもでき、頭も大部分はしっかりしてましたが、うちに来てから一度も炊事や洗い物をしたことは無く

家事もしない(部屋の片付けや、洗濯物をタンスにしまうこともしない)ので、

部屋もぐちゃぐちゃでしたが、このGWにでも大掃除をしようと思います。

 

介護10年を経て、ようやく夫婦2人になりました。

まだまだ姑が帰されるんじゃないだろうかと不安もありますが

早くのんびり過ごせるようになりたいです。

 

10年前に認知症が顕著になって一人で暮らせなくなった母と

軽い脳梗塞を起こした姑をほぼ同時に引き取りました(姑は経済的にも行き詰まっていました)

当時の二人の様子から、何とかなると思ったのですが

全く甘かったです。とんでもない日々でした。

私が2人の介護をしたので、実母だけにじっくり向き合うこともできず

最初の頃、姑が実母に意地悪や陥れたりをしていたことにも気がつかず

実母には後悔しか有りません。

 

姑が実母にやったいろいろなひどいことを赦すことはできないのに

介護を続けるのは辛かったです、毎日がストレスでした。

夫が姑を嫌って、看ようとしないので、仕方なく私が姑の様子を毎日看る毎日でした(身体介助はありませんが、例えば元気があるか、食欲があるか、異常行動はないかなど、毎日見る必要はありました)

もうしなくていいんですね~~~・・・

 

ちょっとゆっくりお仏壇に座って

母に感謝と報告をしようと思います。

 

以上、長いブログにお付き合いありがとうございました。